押し倒された後は、服を引き裂かれ裸にさせられて足を拡げお尻を上げたような形に縛られ、お尻に座薬を入れられました。
そして、お尻のほうからビデオをセットされ、お尻にローションを垂らしアナルストッパーのようなバイブを捩込まれ、私は裂ける激痛に悲鳴をあげました。
一人のオジさんが「俺は君みたいな子の悲鳴が大好きでな。たっぷり壊してやるよ」と言いました※この人は、太ってガッチリした柔道体型の人でした
別のオジさんは「あんまり無茶するなよ。前は、それで使い物にならなくなったんだから」と笑いながら恐ろしい会話が聞こえました(たぶん)※この人は、背の高い蛇のような冷たい目の人でした。
そして廊下でうずくまっていたオジさんが「この子は大丈夫だろう。最初から、こんな太いの飲み込めたんだから」と言ってました。※この人は、オジさんと言うよりお爺さんに近い人でした。
「君は、これから女の子になるんだよ」
「そうそう痛いのは今だけ。すぐに気持ち良くなるから」
「準備も出来たし、時間はたっぷりある。少し酒でも飲もうや」
そう言いながら3人は、椅子に座りビールを飲みながら私を見ていました。
これから始める調教の事を相談しながら…。
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