吊りから今度はベッドに移され(後ろ手と胸の縄は同じ)、M字に縛り直されスカートをたくしあげられました。
Aさん「好きなだけ逝っていいんだよ」
Bさん「逝きたくなくなっても止めんけどな!!」
Cさんは、何か道具を出しながら「少し静かなほうが良いでしょう…」と言いながら、私の口に革製のマスクをつけました。(口の部分にお風呂の栓が付いたような物でした)
Cさん「さぁ、始めましょう。強制絶頂の地獄を…」
先程と同じように首筋と耳、服と下着を捲くられ乳首は指と舌、パンティーの上から電マでペニクリとエネマグラを刺激されました。
さっきと違い、私のペニクリにリングは無く3人の責めに数秒で射精してまい、「早いなぁ、まだ始まったばかりだぞ。」
「そんなんで大丈夫か?まぁ、途中で止めないけどな。」
「若いから大丈夫。何度も逝けるさ。」
「ほら、言ってるそばから2回目だ。」
私は声にならない喘ぎ声をあげ、射精する悦びに体を任せていました。
「尻も自分から、いやらしく振って淫乱なんだな」
「パンティーも、ベトベトを通り越してグチュグチュだ」
「この顔を見てみな。感じまくって、いやらしい顔してる」
「涙流して悦んでますよ」感じて朦朧としてる中、このような会話が聞こえてました。
何度も何度も逝かされ、快楽が苦痛になり始めました。
喘ぎ声が叫び声になってました。でも私の口からは「むぅー。むぅー。」としか言えず、3人の責めは止まらず
「感じすぎて叫んでますよ」
「もっと逝きたいって言ってるだね」
「そんなに逝きたいなら、いくらでも逝かせてやるよ」
私の声にならない叫び声を無視し、地獄の責めが延々と続きました。
私は、「もう止めて。痛い…痛い…。息が…出来ない…苦しい。止めて。止めて…」ずっと叫び続けてました。
声にならない声で…。
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