それから15分程で二人が出てきましたが、一緒にまた遊歩道の方へ行ってしまいました。
しばらくして私は我慢が出来ず、トイレに飛び込みました。
二人が入っていたと思われる奥の個室に入り、入口をロックします。
アンモニアの臭いが鼻をつきますが、これと言った痕跡はありません。
ジーンズに手を入れると、またパンティが濡れています。
思わずシャツを捲りあげ、オッパイに手をやった瞬間『コンコン』と扉がノックされました。
私は心臓が止まるかと思う程、驚きました。
何回かノックがされましたが、私は恐怖で声がでません。
すると男が『誰か待ってるの?もう相手決まってるの?』と、聞いて来ました。
若い感じの声です。
私は思わず『ハイ』と、返事してしまいました。
すると男は『ごめんね、合図してたから相手いないと思って』と、言い去って行きました。
もうオナどころではありません。
様子をうかがって慌ててトイレを出ました。
もうびびってしまって広場まで、早足で逃げました。
胸元の汗がブラで寄せられた谷間に、溜まるのが分かります。
列車まで時間も無いし、今日はとてもチャレンジする気にはなれませんでした。
四つ目の妄想実現は失敗でした。
最低限の他人との接触で出来る事は、自分さえ開き直って勇気をだせば、思っていたより簡単に実現出来ました。
やはり相手のいる事は、子供の私にはあまりにも恐ろしく、現実は想像以上でした。
世の中の仕組みを知らないのだから、仕方ありません。
私が本物に触り、男に抱かれるのは大学生になってからの出来事です。
母が戻るまでの残り二日は、痕跡を消す為に費やしました。
洗濯や物を元通りに戻しました。
水着の跡もそのうち消えるでしょう。
元々胸の膨らみを知られたく無くて、夏でも家でさえ気を使っていますから、気付かれる心配はないと思います。
この二週間で手に入れた物は、新しい下着と数点の服と履物。
古い水着とセーラー服二着。(バニーはサイズが合わず、水着もスクール水着系は元に戻しました)
ただこの時、また妄想を始めたのです。
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