ママさん=哲男さんは、ブラウスとブラジャーの布地越しに僕の胸を触り、ミニスカート越しに僕の腰やお尻を撫で回しました。
僕はヘトヘトに疲れ果てていたけど、哲男さんのいかにも優しいタッチに性的な快感と
安らぎを感じました。
哲男さんは
「玲ちゃん、あなたのこと、私が守ってあげる。玲ちゃんが今のままで、上品で可愛い子として育っていけるように・・・・。一流のオカマちゃんになれるように、守り育ててあげたいな。」
と、囁くように言いました。
僕は「はい、お願いします」と答えました。
それから、哲男さんは立ち上がり
「まず、その為に、もう休みなさい。睡眠不足は美容上の大敵よ。それから、このホテルは一応は10時チェックアウトだけど、気にしないで。正午までゆっくり眠ってて。ホテル代は前払いしとくから、玲ちゃんは出る時に
ルームキー を返すだけでいいわ。それから
正午までにはお店のスタッフルームから、
あなたがお店に来た時に着てた服を、この部屋に届けてあげるからね。」
と、事務的に?でも完璧に抜かりなく言いました。
僕は
「何から何まで・・・ありがとうございます。」
と答えました。
哲男さんは「じゃ、またね。」と言って、部屋を出て行き、僕は眠りに落ちました。
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