ホテルに力付くで連れ込まれてしまいました。男は、私よりも身長が高く
体型もガッチリしてて私がかなう相手では、ありませんでした。
部屋に入るとベッドに押し倒されて
妻の名前を言いながら
いつまでふざけてると言いながら
キスをして口の中に舌を入れられてました。
男のキスは、私よりもうまくて
男の私でも自然と男の舌に私の舌をからめながら吸ってしまってました。
キスによってるうちに男の手が胸元から差し込まれて
胸を揉みながら乳首を摘まみました。
乳首を摘まんでやっと妻と違うのを信じてくれましたが
胸元から手を抜くと
今度は、スカートの中に手を入れて
ボディースーツのマチを外して下に穿いてたショーツの中に手を入れて私の縮みあがったぺニスを指先で摘まんで
ホントにチンチンあるなっと言われました。
摘ままれた瞬間私は、逝ってしまいました。
男が手を抜くと部屋の備え付けの冷蔵庫からビールを出してリップルを開けて一口飲んで椅子に座って私を手招きしました。
私がベッドから起き上がり男のそばに行くと
男が飲みかけのビールを私に渡して全部飲み干せと言いました。
ビールに何が入れてたのを見てたので躊躇してると
服を捕まれて引寄せられました。
私を抱き締めて無理やりビールを飲ませました。
男は、私を膝に乗せて
女装さんは、女として扱うと喜んでゆうこときくから
お前も今から女として抱いてやる
そして女の喜びを体に教えてやるよ!と
その前に名前を教えろと言われて
とっさに頭に浮かんだ義理母の名前を言ってしまいました。
佑実と
佑実かいい名前だと言って
佑実これから女の喜びを体に教えてやるよ!
また長いキスをされてるうちに
なんだか体が火照ってきてました。
男が私の体を触るところが全て性感帯のように刺激されてました。
私は、男に衣類を脱がされて裸にされました。
醜い男の体をさらけ出されて凄く恥ずかしい思いをしてましたが
男は、構わず私を女のように愛撫します。
私は、愛撫されてるうちに元から女と錯覚をしだしてました。
そしてアナルに指を押し当てて
ここは、もう男を受け入れたのか?っと聞いてきました。
私は、まだですと答えると
男の指が少し中に入れられました。
男に抱かれるつもりもなかった私が腸を綺麗にしてるわけありません
男は、私を軽々抱き抱えて風呂場に連れていき
シャワーのノズルをアナルに押し当てて行きよいよく水をアナルの中に注ぎ込みました。
私のお腹がミルミルうちに大きく張らんで行くのがわかります。
もう厳戒になり私は、もうダメって言うと
ノズルを離して注入するのをやめました。
私をしゃがませて下に桶を置いて
俺がいいと言ったらこの中に溢さないように出せと言われました。
そして私の頭を掴み私の口に男のぺニスを入れてフェラさせました。
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