チカから連絡来たの2週間後くらいだった。妙に燥いだ文面。
すぐに返した「何があったの?」
「今日、会える?」短いメールに「うん」とだけ返した。
途端、今から行くね、って。10分もしないうちチカが来た。
玄関入るなりキスしてきた。燥ぐようなキス。戸惑ってる私に言った。
「もうすぐだよ」
何のことだか分かんなかった。
「じきに若槻先生堕とすよ」
自信満々に言うチカの顔まじまじ見た。あんなに跪くまで蹂躙されたのに・・・。
チカが話始めた。時折私の眼、下から覗きこむ様にして。
チカが言うのは、
こっからチカの言葉だけ書くね。
病院に行った。検診表に希望医師、若槻って書いた。30分くらい待たされたけど、若槻先生が入って来た。
私の顔見るなり「今日は優奈さんいないんだ。で、何の用?」
冷たく言い放たれた。
「若槻先生に飼って欲しいんです」
ストレートに逝ってみた。若槻先生の口元がちょっと緩むんのがわかった。
ゆっくり立ち上がって、私の方に近づいて来る。子羊のふりを装う。
若槻先生の手が両肩に乗せられる。ウットリした目して首上に上げた。
唇に若槻先生の唇重なった時自分から舌伸ばした。若槻先生上手に絡めとる。
唇離して言った。「先生、薬なしで愛して下さい。先生わ素面で感じたい」
それからは凄かった。若槻先生上手。全身舌と指で愛してくれた。
でも、分かったんだ。
そこまで言うと、チカ私の顔見て言った。
「聞きたい?」
もちろんに決まってる。でも強がる私がいた。
「別に、いいよ」
すぐに答え帰って来た。
「じゃあやめる」
チカそお言うなりライン切った。悶々しながらすぐにラインした。
ごめんなさい。聞かせて下さい。
何時までも既読つかなかった。
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