寝室に入って途端、抱かれた。私の眼じっとみながら(やっと念願かなう)て。
そのまま唇近づいて来る。唇が合わさる。柔らかい。こんなキス初めて。
ゆっくりと舌絡め取られる。腰に縄らせた手、静かに動き始める。
息苦しくなる。でも静香のキス止まらない。まるで失った時間埋めるように。
ベッドに横たわらせた私に、腫れ物に触れる様に優しく愛撫続ける静香。
答える私。私の身体が答え出してた。四肢震わせて止めを願う声上げる。
静香、無視して強弱つけて私を追い詰める。限度だった。
「逝かせて下さい」心の底から言った。
「優奈は誰のものだったのかな?」
答えに困った。(チカのもの)言ったのは私。真実だった。でも、真実と現実は違う。
何度も繰り返しの責め続いた。そして決着着いた。
静香の愛撫に負けて口走った。
「私も、静香に抱かれたかった。中学生の時からずっと」
言った後思った。真実?流されての妄想?でもそんな事どうでもよかった。
迫りくる快楽に身体ゆだねるだけだった。その時カタって音がした。
静香、ドアの方見て言った。
「コソコソしないで。ここは見ちゃ駄目!分かったらドア閉めて声だけで扱きなさい!」
行き成りのキツイ口調に覗いてるだろう卓也、静かにドア閉めた。
「さあ、今日は念願かなったから優奈とことん私色に染めちゃうよ。覚悟いい?」
素直に首、縦にコクンって振ってた。
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