しほ様、ゆう様とのプレイをしてから数日はひろこからの連絡もなくジリジリとした毎日。仕事もひと段落してホテルをでて、車で1時間ほどの自宅マンションに戻りました。
夏休みも終わり頃にやっと連絡がきました。
夏の日差しが強い午後、ひろこは会いにきました。
その豊満な体を隠すように少しダボっとしたピンクのワンピース。
しかし胸の頂点の突起はノーブラがよくわかるほど。パンティラインが見えないのはなぜか?
車に乗ってから自宅マンションまでの道のりの中で聞くことにする。
『いいつけは守ってる』
『はい、下の毛はそのまま、わきもそのままにしてますがまだ少しだけでチクチクします』
『ノーブラはわかるけど、パンティは』
『子供服を探していたけど履けるサイズがなくてダメでした。母のTバックを履いてきました』
『そうなの、で母親の汚れたパンティは持ってきた?』
みると股間からアナルにかけて汚れていて
うっすらと黄色味がかったスジから濃い茶のスジが見え据えた匂いがするのだ。
『いいものを持ってきたわね』
『さぁ裾をめくってまんこを見せて頂戴』
ひろこが裾をめくり申し訳程度に張り付いた布の横と上から陰毛がはみ出ているのが見える。すごくいい景色だ。
やはりパイパンより毛があるほうがいやらしく見える。それが大人になる前の少女のまんこだと余計にアンバランスでいい。
布の上から指で押さえるとジットリ湿り気のある生暖かさが伝わってくる。
自宅マンションに着き玄関に入るとそこで全裸になるように言います。
まぶしいほどのハリのあるぽっちゃり体型ではあるが乳輪は小さく乳首の色も薄め、しかし陰毛は黒々と多くマンスジから肉芽を隠しているようだ。
まだあどけなさが残るロングヘアと顔つきに比べ体は大人の女。このギャップがそそり、私もジットリとした汁でパンティを汚してしまいます。
私も全裸になりソファに座ると大きく股を開きくぱぁと見せつけてから、今足首から抜いた汚れたパンティをひろこに投げ
『見ているからオナニーしなさい、ただし勝手に逝ったら裸のまま外にだすよ』
母親と私の汚れパンティの匂いを嗅ぎ、口に咥えて指を這わせている。
乳首を転がし、ひねりながらクリトリスを剥き出しにして快感をむさぼりトロンとした表情になってきた。
そこでこっちにおいでと呼びました。
また寸止めをしてお預けをします。
少し鎮めてから、今度はこちらから攻めていき、まずは熱い息を耳に吹きかけ舐めていき、指は乳首をこねていきます。やがて固く尖ってきたらひねり、引っ張って伸ばしていきます。耳もとで
『こうやって乳首を引っ張って伸ばして長い乳首にして強く吸って乳輪も大きく色も黒くするから』
体をびくびくさせています。
耳からうなじを舐め上げて舌を吸い、絡ませてから唾を落として飲ませてからキス。
唇を離してから舌を思いきり出したら蛇のように動かして再び顔に近付いていきキスを求めてる唇をよそに鼻の穴に舌を突っ込みノーズキスをします。私は自分の口臭には自信がないですがお構いなくひろこの鼻の穴を舐めていきます。しょっぱい味が口に広がり私の口臭とひろこの鼻の中の恥ずかしい交換が私を狂わせてきます。
ノーズキスをひろこにもさせていきます。
可愛い少女の口臭をいっぱいに浴びて、私の汚い鼻の中をひろこの舌がまさぐって頭がクラクラしてきます。もう寸止めなど考えられないぐらい快感が押し寄せてきて69の体勢になりお互いびっしょりと汁を吹き出した秘部にむしゃぶりついていくのでした。
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