ひろこが帰ってからしばらく自分で慰めていましたがどうにも治らないのです。
大浴場に行って女の体を見に行くかなとも思いましたが、さっきまでひろこがいたので、やはり女を呼ぶことにしました。
熟女のしほ様。この方は私の仕事、化粧品の訪問販売の顧客です。高額な商品を買うかわりに体を求めてきてからのお付き合いで今では仕事抜きでも会っている。しかも羞恥責めをしてくるSです。外に連れ出して、色々なことをさせます。私は年下にはタチですが年上にはネコなのでしほ様にはいつもマン汁が垂れ、よがり声がでるまで責められます。
インターフォンがなりしほ様を全裸で迎えるとすぐさま服を着て外に行くことになります。
(あんたに相応しいものを持ってきたから楽しみにしてね。すぐに裸になれるように、そのままワンピースだけでいいんじゃない)
私は急いでワンピースだけを着てしほ様と部屋をでます。カードキーは当然しほ様が持っています。私は手ぶらです。もう逃げることもできない状況にさっきまでとは違うマン汁が垂れてきているのでした。
私は中年の相応の体、おっぱいも垂れ気味でお腹もそれなりにでていてダイエット食品のCMの使用前の中年モデルのような体。化粧品のセールスをするにはダメなら見た目ですが肌だけはケアをしているのでもちもちですが体を差し出して結果を出すしかないのです。
しほ様は60歳だというのにすらッとして小さめなおっぱいに大きな乳首。アンダーヘアはきちんとトリミングして薄いのですがわき毛は夏でも処理しない多さ。
蒸れたいい匂いをさせてます。
地下駐車場で車に乗ります。しほ様は服を脱ぎなさいと命令します。
(全裸で運転はできません)
しほ様はハサミを取り出し無言で半分に切り落としました。
(これで下は見えないでしょ)
無惨に半分になったワンピースの上だけ着ると車を出しました。
少し寂しげな公園を目指します。
運転中はしほ様が私のあらわになったクリトリスをいじるのかと思っていたら陰毛を2、3本づつ抜いて外に捨てていきます。そのうちなくなっちゃうかもね。なんて言います。
いっきに抜かれるなら一瞬我慢すればいいのですが、だんだんと引っ張って皮膚まで伸びてブチって抜かれると凄く痛いです。お漏らしをしそうになりました。
公園に着く少し前にコインランドリーがありました。
しほ様に連れられて明るい室内の灯りの下にいます。
ここで胸を隠している布切れになったワンピースを取られ全裸に。窓には時折り通り過ぎる車の音から隠れるようにしゃがんで小さくなっていたらしほ様がこれつけてと小さな布を投げるのでした。
それは真っ赤なふんどしと乳首だけしか隠れないようなひもブラでした。
まだマイクロビキニのほうがいいし、全裸以上に恥ずかしいかもしれない。とにかく早く身支度をしないと誰か来てしまうと。
ふんどしは後ろから腰ひもをおへそのところできつめにむすび前垂れをきつくお尻からまんこの縦すじに食い込ませて腰ひもにはさみあまりを垂らすのですが、アナルまわりの毛と陰毛も挟み込まれて動くたびに痛くて股間に手がいくとクリトリスまで触ってしまい、そのたびにビクビクと体をよじるのでした。
さんざん吸われた乳首は色濃くなり乳輪は500円玉より大きくなってるので、こんな小さな布しかないブラでは隠せない。
雨でもないのにポンチョを被せられてしほ様が運転して公園に移動します。
駐車場から小高い開けた場所まで歩いていきます。風が吹くとふんどしの前垂れがめくれてハミ毛がゆれてまんこに食い込むのが見える。お尻を叩きながら歩いて上につくころには叩かれた方が赤くなってヒリヒリとしています。街灯に照らされてるこのシチュエーションと私の恰好としほ様の責めに頭がクラクラしてきてマン汁があふれてくる。
(いい眺め、赤と白のお尻と赤フン、小さいブラにぶよぶよな体って、こっちが興奮するわね)
あーんと吐息とともに尿意が。
(しほ様おしっこが漏れそう)
(だめ)
そう、いつも意志とは関係なく漏らすまで我慢させて下着から内腿と汚すのを見るのです。
ゆっくりと下着を下ろして
(ほら、匂い嗅いだらおまんこを喜ばせて)
とベンチに足をかけて開いて見せるのです。
夢遊病者のようにふらふらと口をつけていきます。
むせかえるチーズの匂いと酸味に混じって苦いようなしょっぱい塊を舐めとり,肉芽を探し当てて唇ではさみ、舌で転がします。
しほ様はレズSEXようにわざとまんこやアナルを汚しています。いわゆる風呂キャン族。
まん臭や尿臭にくわえてマンカスやうんちの拭き残りなんかが匂いを放ってます。
普段はどうしてるのかとおもってしまいます。
この据えたアンモニアや便臭と苦くてしょっぱくてなんともいえない舌ざわりが私を狂わせて野外や恥ずかしく姿や尿意を忘れさせてしほ様にむしゃぶりついていくのです。
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