あまりにも暑くて、パンティ1枚で夜は過ごしています。アヤさんに買ってもらったお揃いのフリルがいっぱいの可愛いパンティ。アヤさんの影響で可愛いパンティ履くようになったら、やっぱり気分的にも上がるし、女でいられる楽しみもあります。
でも涼しくて気持ちいいけど、パンティがめちゃめちゃ濡れちゃう事も。アヤさんの言った通り、可愛いパンティの中身はとにかく卑猥。あまりにも濡れるから、パンティをそっと下ろしてみたら、内側はべちゃべちゃ。見てるそばから、さらに糸ひいてパンティの内側に垂れていく。でも1人でのお触りは禁止なのでアヤさんに報告。
「アヤも同じパンティ履いてるけど、めっちゃ濡れてる。」
「じゃあ一緒にスッキリしようか。」
「うん。アヤさんがすごくほしい。」
「アヤもなっちゃんがほしいから、早く来て~。」
すごく幸せな気分になって、すぐに服を着て向かってしまう私。
パンティがどんどん濡れてくるのがわかるほどなのに、短めのスカートでアヤさんの家へと向かってしまう。
また続きます。
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