アヤさんの家に向かう私。すごくムラムラしちゃって、パンティから溢れそうなくらい内側はヤバい。
外側は可愛くて華やかな柄だけど、おっきな濡れ染みでもうギリギリ。急ぎ足でアヤさんの家に向かう。アヤさんも私も、1人でしたり、他の人とするのは禁じています。
やりたい時に大好きな人とやりたいプレイを思いっきり気が済むまでするのが一番気持ちいいから。
アヤさんの家に着くと、もうアヤさんが玄関で待っていて、中に入るなりアヤさんの胸に飛び込んで、キスを始める。すぐに激しいディープキスになり、よだれ垂れちゃうのも気にせず燃え上がっちゃった。
「アヤもう限界だったよ。」
「来てくれてありがとう。」
お互いにスカートの中のパンティを触る。
アヤさんのパンティは、もうあふれ出して、私の手にヌルヌルがたっぷりと絡みついてきた。もう漏らしたくらいのレベル。こんな濡れすぎなアヤさんは初めてかもしれない。私のパンティもアヤさんの手をヌルヌルにしてあふれ出した。
「なっちゃんもすごいね。」
「私好みのエッチななっちゃんに成長してくれて嬉しい。」
恥ずかしさと嬉しさから、またアヤさんに抱きついてキスしてしまいました。
ベッドに連れていってもらって、全部脱いで、パンティはお互い相手のものを頭にかぶって、いっぱい匂いを嗅いだり舐めたりして楽しみました。エッチな匂いとヌメリがたっぷりで、アヤさんは四つんばいでさらにおつゆたっぷり垂らしながら堪能してくれて、もうお互いに我慢限界。お互いの大事なところにそれぞれバイブを入れて、相手にピストンしてもらいました。自分で制御できないし相手のペースだから、何回も何回もイってイかされて、バイブが抜ければ噴水になるほど潮吹いて、グチョグチョ卑猥な音が止まらなくて、もう大変。
2人して、しばらく動けないくらいの強烈な快感はもう最高です。
お互いを知り尽くし、お互いを満足させられるのは、お互いしかいないみたいです。
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