レズビアン体験告白

「最後は中でイキたいでしょ？」。
Ｕ姉の上になってペニバンを自分で入れるように言われました。
「私におまんこが見えるように入れなさいね」。
Ｕ姉は指図してきて私の羞恥心を煽るんです。

「瑠璃のおまんこ、ひくひくしてるわよ」。
唇を噛みしめてペニバンを入れると脚を掴まれて下から突き上げられました。それから指で入り口をさわさわされて「濡れてるわよ、瑠璃のおまんこ」って言われて、ぐちょぐちょ音が出るぐらい弄られました。

「そうそうアナルがお留守だったわね」って言われて、騎乗位からまた屈曲位にさせられていっぱい突かれた後にカラダを離されました。四つん這いにさせられてから
「今夜は6cmに挑戦してみようね」って言われて、いつものと形が違うアナルバイブを見せられました。アナルにローションをたっぷり塗られた後、それを少しずつ入れられていきました。でも5.5cmもきついのに形が変わったからって6cmが入るわけありません。「痛い、痛いよぅ」って訴えたけど、「全部飲み込むつもりで頑張りなさいっ」て言われて押し込まれていきました。やっぱり入らなくてＵ姉をがっかりさせちゃった(泣)　「なかなか入らないわね～」って。

仰向けに寝かされた後、「おまんこは入るのにねぇ」ってローションでベトベトにした拳を指三本から始めてあそこに入れてしまいました。「瑠璃のおまんこは手首まで入るのにアナルは駄目ね」って言って手首をぐにゅぐにゅ動かしてきました。「ほら、見て！」。Ｕ姉は興奮して、私に手首まで入ってる様子を説明したり鏡で見せてきたりしました。私もめちゃくちゃ興奮してしまいました。Ｕ姉が手首を動かす角度で私は弾ける感覚を覚えました。「瑠璃、吹きそうね」ってＵ姉が手首を抜いたら、シャーって潮吹きしちゃった。リビングの床の上だったから良かったけどベッドだったら大変でした。ベッドだったらＵ姉も無茶してないかもだけど。

ぐったりしてたけど、最後はバスルームのマットの上でアナルにディルドを奥まで入れられて、ペニバンであそこを突かれて、自分の喘ぎ声が響くバスルームでイカされました。終わったのは日曜日の午前3時半ぐらいでした。何回イッたかな。

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