そんな無機質な器械のようなオモチャで、
大切な女の秘所を犯される・・・私は恐怖を
感じ、ママに「怖い」と言いました。
ママは微笑みながら
「私が真由を傷つけるようなこと、する筈がないでしょ?・・ね、真由、大丈夫・・私を信じて・・・。愛してるわ。」
と言いました。
そして・・・ペニスバンドを装着したまま私の体に覆い被さりました。
ペニスバンドの丸い先端が私の膣口に押し当てられ、それが少しずつ膣口を押し割って
きました。
「あっ、あっ、あ・・・ママ、あたし・・怖い・・。」
と私は言いましたが、ママは優しく私の髪を撫でながら
「大丈夫・・可愛い子・・・。オボコ娘が、やっと女になるのよ。一人前の女に・・・。」
と言いました。
その男性器を模したオモチャは少しずつ私を犯していきました。
私は、そのオモチャにでなく、愛するママに犯されるんだ、と思うようにしました。
そう・・・ママになら・・犯されても、いい・・・という気持ちでした。
実際、ママが腰を振れば、その男性器が私の胎内を震わせました。
それが私の奥深くまで貫いて、ママの腰の動きに応じて、私を犯し抜きました。
まるで私は男性に犯されているみたいでした。
私は淫らな中年女でした。
同性に抱かれ、男性器に犯されて・・・どちらにしても、私は女の悦びに泣いてました。
※元投稿はこちら >>