それから二人して少しアタフタとお店を閉めて・・ママさんのマンションに向かいました。
マンションは近いので・・そして深夜ですから人目を気にせず、手をつないで、肩を寄せ合って、恋人同士のように歩きました。
マンションの、ママさんのお部屋に入ると・・改めてママさんに抱き締められ、熱いキスを交わしました。
「お部屋に入っちゃうと、もうルージュもお化粧も剥げてもいいわね。」
とママさんに囁かれました。
ママさんは、お部屋の電灯をつけたままの明るいリビングで、ソファに腰を下ろして私を抱き
「真由、やっぱり貴女は可愛かったわ。お客さんたちも皆あんたを見てたわね。皆、真由を欲しそうにチラ見してたよ。」
と言いながら・・・ワンピースの上から私の乳房や腰の辺りを愛撫してくれました。
「ああっ・・ママっ、あたし・・もう、感じてしまいます・・・。」
と、私は甘えた声で誘いました。
ママは素早く服を脱ぎ捨てて下着姿になり、
私のワンピースも脱がせて・・下着姿にして、
二人とも下着姿で抱き合いました。
私のブラやショーツの薄い布地越しに、ママの手と指が這い回り撫であげます。
その心地良い感触に、私はレズビアンの悦楽の予感にふるえてしまいます。
そして・・・私も・・・同じようにママの胸と太腿を・・愛をこめて撫で回しました。
「ママも・・感じて・・ママのために、あたし努めますから・・ママに喜んでもらいたい・・。」
と、私は小声で言いました。
そんな私をママは暫く見つめてましたが、
「真由、ありがとう・・嬉しいよ。可愛いこと言ってくれるね。やっぱり、あんたは・・
私の妻だね?」
と微笑んでくれました。
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