ミチルさんは寝室に入るとすぐに私の服を脱がせて、私の下着まで剥ぎ取って裸にして、
自分自身も焦ったように服を脱ぎ捨てて全裸になって、ベッドの上で抱き合いました。
久しぶりのミチルさんの肌の暖かみに、私は夢中になってしまいました。
彼女の肌と私の肌が密着して・・・私は心地良さに涙ぐんでました。
そして・・・ミチルさんの指が、唇が、舌が
私の体を責め、弄り、玩びました。
彼女の指が私の膣口を責め始めると・・・
私は思わず甘い声が出てしまいます。
「ああ・・嬉しい・・ミチルさん、好きっ・・・。」
と涙声で甘えてしまいます。
「ふふ、相変わらず感じやすいのね・・。
ママ相手にも、感じて泣いたでしょう?」
と言われました。
そして、膣口を舌で責められ、クリトリスを舌先で捉えられて・・・私は悶絶しそうになり、あられもなくヨガリ泣きました。
「ママ相手にも、こんなふうにヨガリ泣いたんでしょう?・・イヤラしい子ね・ー・。」
と言われました。
そう・・・確かに、私は淫らになってました。
ミチルさんを愛してます。そしてママさんも・・・・。
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