レズビアンのエクスタシーは一瞬で過ぎ去ったりしません。
少し落ち着いてからも、幸福感と心地良さは続きます。
私はママさんの胸乳に顔を当てて甘えてしまいました。
ママさんは、私より長身でヤセ型の体格ですが、いわゆる美乳でセクシーです。
私たちはベッドの上で裸で抱き合ってました。ママさんが私の髪を撫でながら
「真由のこと、ミチルから聞いてたのよ。
自分よりずっと年上なのにウブで可愛い女だ、って・・・。」
と教えてくれました。
「確かに、ミチルは貴女のことが好きなんだけど・・・あの子は、いろんな女の子と遊びたいと思ってるのもホントなの・・・。真由みたいに純情に一途に人を愛するタイプじゃないの。・・・貴女みたいなお嬢様気質では、ミチルを理解出来ないわ。」
と、諭すようにママさんは言いました。
さらに、ママさんは
「ね、真由・・・私は、貴女を妻にしたい・・。
もちろん、貴女が人妻だってことは分かってる・・・無理なことは言わない・・・けど、時々でも良いから・・私の傍に居て欲しい。
私はね・・・貴女よりずっと年上なの・・・先も長くないかも知れない。真由みたいな恋人に
身近に居て欲しい・・・。」
と、私の目を見つめながら言いました。
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