暫くの抱擁の後、ママさんに導かれて、奥の寝室へ・・・その寝室で明るい電灯の下で、服を脱がされました。
ブラウス、スカート、ブラ、ショーツの順に脱がされ・・・私は全裸にされました。
それから、ママさんも自分の服を脱ぎ去って全裸になり・・・私は傍らのベッドに押し倒されました。
全裸の女が二人で互いの肌を密着させ、愛撫し合う・・・その肌の暖かみ、心地良さ・・・
レズビアンの幸せ・・・を思ってました。
それから、ママさんは私を組み敷くように、私の上になり、まず唇を、そして首筋、耳朶を彼女の唇と舌で味わうように舐め、吸いました。
「真由・・ミチルのことは、暫く忘れなさい・・・。ミチルは、あの娘は・・発展家よ。
貴女みたいなウブな奥さんの手には負えない
わ・・・代わりに・・・私が、可愛がってあげる・・
あんたが大好きになったわ・・・。」
と、ママさんに囁かれました。
それから、ママさんの唇は私の乳首を捉えました。私の乳首はママさんの唇に吸われ、舌で舐められて・・・固く尖りました。
「あ、ああ・・・。」
と、私は吐息をついてました。
そうしながらも、ママさんの手が私のお腹から下腹部に下りてきて、私の女の部分の周りを焦らすように撫で回しました。そして・・・彼女の指先が私の膣口をなぞるように侵入してきました。
「ふふ・・真由、もう濡れてる・・感じてくれてるのね・・・可愛いひと・・・。」
と、ママさんが囁きました。
さらに、その指は私のクリトリスを捉えました。
「あっ、ああっ・・・。そんな・・・、も、もう・・。」
と、私は半泣きになります。
ママさんの舌で乳首が固く尖り、同時に指でクリトリスが固く尖りました。
それから、ママさんは自分の体を下方にずらし、今度は・・・指でなく、唇と舌を使って・・・
私の膣を責めました。
私は両脚を割り裂かれ・・・女の秘所をさらけ出され、彼女の舌を受け入れました。
ママさんの舌が動くと・・・私の秘所から
ピチャピチャと卑猥な音がしました。
「ああっ・・ママ・・もう・・お願いー・・」
と私は泣いてました。ママさんは
「真由、あんた・・・私の女になる・・・って、誓うのよ。この私の子ネコちゃんになるって。」
と言われて、私は
「は、はい・・・あたし・・貴女の女に・・・なります・・・だから、だから・・・私を、もっと・・
もっと、メチャクチャに、して・・・。
貴女の好きなように・・・して・・お願い・・・。」
と、私は半狂乱になってしまいました。
ママさんは、ベッドサイドから器具を取り出しました。
それは・・・いわゆるディルドーでした。
ママさんは、それを私に見せて
「これで犯してあげる・・・真由はもう私の女・・・これを、ぶち込まれて、お前はヨガリ泣くのよ。可愛い声で泣きなさい・・。」
と言いました。
私は・・・「あたしを、犯して・・・貴女のものにして・・・。い、イカせて・・。」
と、あられもなく悶えヨガリ泣いてました。
私はもう淫乱女に堕ちてました。
このママさんの性奴隷にされたい、と願ってました。
※元投稿はこちら >>