ゆきおさん、応援ありがとうございます。
卒業式の日のこと書きますね。
卒業式が終わった時、教頭先生から保健室に来るように声をかけられたんです。
保健室に行くと、教頭先生がソファに座っていて、里加先生と優花先生が立っていました。
私が中に入ると、優花先生は部屋の鍵をかけてから教頭先生の隣に座りました。
里加先生は立たされたままで、白のブラウスにタイトのミニスカートです。
教頭先生が「卒業式にタイトミニなんて非常識よね、それにノープラで」とおっしゃいました。
里加先生はうつむいて「それは・・教頭先生が・・・」って小声でつぶやきました。
白いブラウスが透けて、ツンと尖った乳首の形が分かりました。
「里加先生は、エッチな姿を大勢の人に見てもらうのが好きなの。だからトイレであのような破廉恥なことをしてたんですよ。」
教頭先生の言葉で、あの出来事がやっぱり夢じゃなかったと知りました。
「里加先生は、佳奈ちゃんの卒業記念に、特別に見てほしいそうなの。」
里加先生が「あああ・・・そんな・・・」と言いました。
「里加、ちゃんと見てもらいなさい。」
教頭先生が促すと、里加先生は自分のブラウスの前ボタンを外し始めました。
「ちゃんとお願いしなきゃダメでしょ。」
教頭先生の強い口調に、里加先生が「ううう・・・佳奈さん、里加のいやらしい姿を見てください・・・」と言いました。
ブラウスを脱ぐと、チョーカーだと思っていた物は赤い首輪で、オッパイがブルンと飛び出しました。
そして、お腹に「佳奈さん自由にお使いください」と大きな字が書いてあったんです。
私が驚いて見入っていると、「あああ・・・佳奈ちゃんのその目が・・・」と言って里加先生はガクッと崩れて膝をつきました。
その時、私の中で何かが弾けたような気がします。
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