ゆきおさん、レスありがとうございます♪
その後を書きますね。
私は体育館裏のトイレを出てから保健室に行きました。ショックで泣いちゃってました。
私がお腹痛かったのは生理になったからで、保健室でナプキンをもらおうと思ったんです。
保健室の優花先生は若くて優しいお姉さん的な先生です。
私が粗相して汚しちゃってたから、お股を綺麗に拭いて、替えのパンツを用意してくれました。
私が泣いてるもんだから、どうしたのって聞かれて、トイレで目撃したことを優花先生に全部話しちゃいました。
優花先生は私の目を見つめて真剣に話を聞いてくれました。
話し終わったら、優花先生が教頭先生に報告して来るから、佳奈ちゃんは保健室で休んでいなさいって言って出ていきました。
私は保健室のベッドで眠ってしまって、目が覚めたら放課後になっていました。
ベッドの横に優花先生がいて、これから教頭先生が悪いことした里加先生をお仕置きしますから黙って見ていてねって言われました。
私が頷くと、ベッドの周りのカーテンが少し開いて、教頭先生と里加先生がいました。
教頭先生は50歳くらいの女の人です。髪型はボーイッシュなショートで、170センチ以上のすらりとした長身です。
教頭先生はスーツの上着を脱いで私のほうを見てウィンクしたような気がしました。
里加先生は診察台の上で四つん這いになっていました。
上半身は白いブラウス着てたけど、下半身はノーパンでお尻は丸出しでした。
赤い首輪を着けてて、お尻には何か字が書かれていました。
教頭先生が里加先生に、しっかりお尻を突き出しなさいって言ってから、平手でパンパンお尻を叩きました。
教頭先生は、困ったメスネコね・・とか言いながら何度も里加先生のお尻を叩いていました。
里加先生は叩かれるたびに、うぅぅ、うぅぅって唸ってて、里加先生の顔をよく見たら、私の汚れたパンツを口に詰め込まれていたんです。
そのうち教頭先生が仰向けになりなさいって言うと、里加先生は診察台の上で仰向けになって自分で両脚を抱えて広げたんです。
教頭先生は今度は里加先生のお股を平手で叩き始めました。
ここが悪いことするのよねって言いながらパンパンパン・・・やがてピチャッピチャピチャ。
乾いた音から湿った音に変化したのが分かりました。
里加先生が唸りながら体をくねくねさせてて、教頭先生が、児童が見ている前で逝くなんて最低ねって言って、パッシーッて強く叩いたのです。
その途端に、里加先生の体が弓なりに反り返って、噴水のようにオシッコ漏らしちゃいました。
覗いていた私もお股がムズムズして、太ももを擦り合わせちゃっていました。
優花先生が私の様子に気づいて、私のパンツを下ろしたのです。
優花先生は、先生が綺麗にしてあげるから今日のことは内緒ねって言って、私の汚れたアソコを柔らかい舌で丁寧に舐めてくれたんです。
それから先は記憶が途切れてて、気づいたら保健室のベッドで寝ていました。
優花先生が、やっと目が覚めたねってニコニコ笑って言いました。
優花先生の説明では、体育館トイレの傍で倒れている私を里加先生が見つけて、保健室に運んでくれたそうです。
生理による貧血だから心配ないよって言われました。
汚れたパンツは優花先生が処分して、家には教頭先生が連絡してくれたそうです。
その時は、あれって全部夢だったの?て思いました。
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