リクエストをいただいたので、続きを告白しますね。
いつの間にか、教頭先生の隣に座っていた優花先生は、白衣の前を開いていました。
白衣の下は裸で、縄で網の目のように縛られていました。
それって亀甲縛りということを後で知りました。
教頭先生が優花先生のオッパイを揉みながら言いました。
「以前、優花先生が佳奈ちゃんのお股を舐めて綺麗にしたでしょ。里加先生も佳奈ちゃんに御奉仕したいそうなの・・・いいかな?」
私は頷いて、診察台に腰掛けました。
「里加、よかったわね。」と教頭先生が言うと、里加先生が四つん這いで、私の足下に擦り寄ってきました。
里加先生は「佳奈さん、ありがとうございます」と言うと、私の制服のスカートの中に頭を突っ込んできました。
犬のように鼻をクンクン鳴らして、私のパンツの匂いを嗅ぐんです。
「あああ・・・佳奈さんの匂い・・」
どんな匂いしてるって尋ねると、「つーんと酸っぱい素敵な匂いです。」と答えていました。
私が「先生、舐めたいの?」と聞くと、里加先生は「・・うん・・」と頷きました。
私が「ちゃんと言わなきゃ分かんないよ。」と聞き返すと、「佳奈ちゃんのお股を舐めさせてください。」と返事をしました。
パンツを下ろして脚を広げてあげると、里加先生は嬉しそうに、私のお股に舌を這わせてきました。
なんか里加先生が可愛く思えて、頭を撫でてあげると、舌の動きが激しくなりました。
やがて気持ち良くなるボタンに鼻を押しつけながら、スジのような割れ目に舌を入れてきました。
すごく上手で、気持ち良くなりました。
里加先生の舌が、私のオシッコの穴を探り当てて、そこをくすぐるようにチロチロ舐めてきます。
私は体の力が抜けて、オシッコを漏らしちゃいました。
里加先生はジュルジュルっと私のオシッコを飲んでから、子猫がミルクを舐めるようにピチャピチャと舌で綺麗に舐めていました。
私がどんな味って尋ねると、「佳奈さんの・・・とても美味しいです。」と答えました。
顔をビショビショにした里加先生の恍惚とした表情は、一生忘れられません。
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