すみませんコピペをミスりました。
「ごめんね、待ったでしょう?」私はさりげなく姪の座るソファーのとなりに滑り込みました。
ソファーにはあらかじめ詰め物のクッションを置いてあり、ふたりの身体は恋人同士みたいに密着します。
「それにしても美少女になったわね。」私は顔と顔をキスしそうなくらい近づけ、
「叔母さんも女性なのに好きになってしまいそうなくらい素敵よ」
と姪の手を握りながら耳元に熱く吹き込むと、姪も「叔母さまこそ美しいです」
といじらしく握り返してくれるのでした。
これはレズの脈ありと見た私は、小躍りし、親密さをアピールするボディタッチを増やしていきながら
本題に移ったのでした。
「叔母さんね、結婚してるけど本当は女性が好きなの。あなたみたいな美少女も大好きなの」
私の腕の中で中2の身体がビクンッとなりました。
するとますます赤くなりながらもチラと私の顔を盗み見する姪の風情がたまりません!
姪の身体からさっきの匂いが濃くなりました。
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