レズビアン体験告白

昨日、お姉様からすごく嬉しいお話がありました。
来月の下旬、高原の貸別荘で2泊3日過ごすんです。
周りの家から離れてるから、やりたい放題だって。
ただし、お姉様と二人だけじゃないの。
摩耶様がいらっしゃるって。
摩耶様は、お姉様とチェリーの事、すごく知りたい見たい。
絶対干渉しないから、一緒に過ごすんですって。
「向こうに着いたら、すぐに全裸首輪の生活だけど良いかい？」
良いにきまってるじゃないですか。
チェリー、全裸首輪でお姉様と摩耶様のお世話をできるんだ。
「少し寒いかもしれないよ。」
ノ―プロブレムです。
犬なんですもの。夜は外に繋いでいても良いんですよ。
「お前を虐めるとこ、摩耶様に見られて良いのかい？」
恥ずかしいけど、お姉様がなさるのなら・・。
いえ、いっそチェリーがどんなに嫌らしい犬か摩耶様に知っていただいた方が良いかも。
お姉様のご意志なら、摩耶様からの鞭もお受けいたします。
早朝の肌寒い高原を、お姉様、摩耶様から全裸で首輪に鎖つけられてお散歩するの。
ご飯も、犬みたいに残飯をお皿に入れてもらって床で食べるんだ。
夜は乳首もお尻も割れ目もいっぱい苛めていただくの。
苦しんで悶えて頑張って、最後にご褒美にオシッコ頂くんだ。
摩耶様のチェリーに対する考え変わるだろうな。
うふふ、ヒロ様もあきれるでしょ？
変態って、チェリーのことだよね。
この変態が、学校では生徒会長様なんだ。
世の中、どうかしてるよね。


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