ごめんなさい。
どんな風に表現したらいのか良くわかりません。
でも、千秋ちゃんの手を手首まで入れられて、みほの中を隅々まで触られました。
あと、手で触られてないのはお尻の奥だけかもしれない。
お尻も既にディルドでされてるけど流石に手は入らないと思うから。
千秋ちゃんに、指を全部いれていい?って聞かれた時はドキドキして心臓が苦しくなった。
これ以上気持ちよくなったらどうしようって、痛かったらどうしようって、怖かったけど、嫌われるのが怖くて言えなかった。
嫌って言っても結局されちゃうからと思い、みほは甘えた声で
うん。千秋ちゃんのならイイよ。
みほの中で千秋ちゃんを感じたいから。
って、伝えました。
そしたら、千秋ちゃんは本当に嬉しそうな顔をして、私も嬉しくて、本当に入って欲しくなっちゃったの。
千秋ちゃんは本当に優しくして、私の中に入れる指をゆっくりと慎重に増やしてくれました。
千秋ちゃんの目的は私の中に入る事だけど、入れられている私は指が動く度、感じてしまいます。
増やした指が少しずつ奥に入ってきて、これまで触れられた事が無かった部分を刺激します。
キツイのに手が全部入る前に何度もイってました。
時間をかけてくれるのは嬉しいけど、全部入るまでに一体、何回イケばいいのか分からない状態。
イク度にアソコがグチュグチュになっていきます。
確かに、手が入り易くはなってました。
チャレンジを始めて5時間を超えた頃、5本目の親指を入れられました。
5本目を入れてから更に1時間近くかけて千秋ちゃんは私の穴を広げてくれたのです。
その間に私は15回もイったみたいでした。
そろそろイイよね。
って言われ、千秋ちゃんの手が強く押し込まれてきました。
キツくてチョット腰が浮いた感じになり、
千秋ちゃんが、
みほ、ちから抜いて!
って言いました。
ちからを抜いた途端に、ゴリっとした感触がして、骨盤が開かれるような感触と共に千秋ちゃんの手が私の中に入ってきたのです。
その感触には私も少し動揺しました。
お腹の中が千秋ちゃんの手で一杯になってキツくて怖かった。
だけど、なんか嬉しかった。
始めはチョット手をねじるだけでも刺激が強くて辛かったけど、千秋ちゃんは辛そうな私を見て、すぐ、優しく動くようにしてくれました。
みほ、どう?痛い?それとも気持ちいい?
って聞かれて、
少し苦しいけど、手首まで入ったら痛くなくなったよ。って正直に答えました。
千秋ちゃんは
待ってて、いま、気持ちいい所、探してあげるからね。
って言いってくれました。
千秋ちゃんも女の子の中に手首までいれるのは初めてだから、戸惑いが隠せなかったみたいです。
ネットでポルチオがどうとかスキーン腺がどうとか、女性器の仕組みとか性感帯のこと調べていました。
私は中もクリも同じぐらい感じやすくて、お尻ですら感じてイキます。
だから、私の中の千秋ちゃんの手が動く度に弱い所を同時に刺激するのが信じられない程感じて何が何だか分からなくなって怖い感じでした。
千秋ちゃんの腕が小刻みに波打つ度にGスポットを圧迫され、クリが手首に擦られて、それだけでもすぐイキそうなのに私を気遣ってか、千秋ちゃんはクリを
舌先で優しく剥いて転がしてきます。
私は声を出せないうちに凄いイキ方でイキました。
なんか、オシッコみたいのがピューと飛び出したんです。
あれから、何度か繰り返し試して、私の膣もなれたのか、最近は千秋ちゃんの手が簡単に入る様になってしまいました。
千秋ちゃんはコツを掴んで、自信をつけたのか、段々、手を激しく動かして私をかきまわす様になりました。
千秋ちゃんの手が子宮を刺激して、Gスポットとクリも激しく刺激されながら、子宮を激しく突いてきます。
私は内臓まで揺さぶられながら、ただイキまくりです。
もう、どうしようもなく気持ち良くて、ただ、問答無用でイカされてしまうのです。
繰り返し達する度、より深い快楽に飲み込まれて行きます。
チョットと待ってすら、言えない状態なのです。
完全に千秋ちゃんに支配された私がそこにいました。
私は千秋ちゃんのものになれるのが嬉しくて、ただ、叫び声がを上げて、繰り返しイキ続けます。
オシッコをほとばしらせ、漏らしながら、ヨダレと愛液を垂れ流しながら身悶えし続けます。
最近は後ろから差し込まれることが多いです。
私も後ろからが好きです。後ろからされる時は拘束具がお決まりで、乳首にはクリップみたいなバイブを付けられます。
お尻はバイブで責められます。
後ろからされるときは長時間責められます。
乳首でイキ、クリでイキ、子宮を内臓をかき回されてイキ、Gスポットでイキます。
腰に下を這わされても、お尻を叩かれてもイってしまう。
千秋ちゃんのキスでも、千秋ちゃんのを舐めるだけでも、千秋ちゃんに触れるとイってしまうのです。
千秋ちゃんはもう、大丈夫?なんて聞いてくれません。
千秋ちゃんが満足して、快楽地獄から解放されて言われる言葉は
みほ、本当にイヤらしくなったね。
失神寸前の私に千秋ちゃんは満足そうにつぶやきます。
千秋ちゃんが私をこんな風にしたくせに。
ちなみに千秋ちゃんはわざと私を失神させません。
私が失神してしまうと面白くないらしいです。
オーガズムを得る度に痙攣を繰り返す為からか、体中の筋肉が上手く動かせず、私は身動きをとれないまま長い長い余韻に襲われ続けて、そのまま眠りに落ちます。
もう、今となっては私はおもちゃとかは要らない感じです。
逆に手でかき回してもらえないと、なんか正常に戻れなくなっています。
やみつきなっちゃった。
本当に女の体ってどこまで感じられるのかしら。って思います。きっと、パートナー次第なのかも。
私はどこまでいちゃうのかなぁ。
今、私を満たせる人は千秋ちゃんだけ。
千秋ちゃんに捨てられたら私はどうなるのかな?
どうしたらいいのかな?
凄い不安です。
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