レズビアン体験告白

いつもみさがされている事。

彼女は年下の癖にいつもみさに命令ばかりする。みさが
イヤイヤしながらイク姿を見て「みさは本当にヤラシイなぁ」
とかうれしそうな顔で上から目線、
否定するとまたイカされ、すねてもまたイカされる。
怒ってもイカされ、時間が続く限りその繰り返し。
気が付くと体中の痙攣が止まらなくって自然に涙がでてくる。
ヨダレとか垂れててアソコが勝手にひくひくして、嬉しいのか
悲しいのかもわからずに余韻ずぅーと続いてて、余韻だけでまた
イキそうになる。彼女はそんなみさをカメラで舐める様に撮るの
「綺麗に残して永久保存にするんだ」「愛の記録だよ」とか
言われて、みさのアソコがきゅんとなってまたイク。
なんか感に触る。
イカされないのは笑ってるときだけ、悲しくって本気で泣いてる
時もやっぱりイカされる。映画とかもちゃんと見れた事がなくて
勉強もさせれくれない。二人とも中毒って感じ。
みさはイヤなのに拒みきれなくって流されてばっかで、嫌な時程
犯されるみたいにやられるから、彼女はムキになるし、みさは
心の準備がないから、いつもより激しくより深くイカさらちゃう。
その関係そのものがみさを精神的に追い込むみたいです。
彼女にはもうかなわない諦めが、みさをより深い所に連れてゆく
みさはやっぱりマゾ気があるのかも。
彼女も気付いてるのかもしれません。

彼女は自分の為にみさにあらゆるタブーを犯させたがってて、
あらゆるシュチエーションでみさをいじめたいみたい。
いつも恥ずかしい場所を好んで連れ歩きます。何度かイク姿を
見られたことも。。。
彼女は全然平気。というか自慢したいみたいに見える。

両親と会話中や友達といる時でも気付かれない様にとは言え
平気でみさのスカートの中に手を入れてくるし、両親や友達の
前でイッた事もあります。

彼女の弟さんがゲームしてる後ろで口を押さえられほとんど
全裸状態で10回も立て続けにイカされた時はみさもおかしく
なってしまい、もうどうなってもいいと思ってしまいました。
みさと彼女の関係の一部始終が全てばれてもいいと。
みさが彼女のオモチャである事をカミングアウトしてもいい。
今思えば破滅的で恐ろしい事ですが、本気でそんな状態になる
程、感じてしまったんです。
そして、彼女はそうゆうみさを絶対に見逃しません。

弟さんがゲームしている隣の部屋が彼女の部屋で、
ふすま一枚で仕切られただけのその彼女の部屋へ連れ込まれ、
そんな状態になったみさを彼女は嬉しそうに丹念にもてあそび
みさを行かせ続けました。みさの心に何かを仕込むみたいに
丹念に。匠？の様に
みさは彼女の部屋で全裸で悶えてるのにふすま一枚で仕切られた
隣では男の子がゲームに夢中。みさは彼女に夢中でメロメロに。
彼女はみさが彼女から離れなくする為にありとあらゆる事をする。
追い込む様に弄ばれてみさはたまらなくなり、お漏らしを。。。
彼女はそれすらもむさぼり飲み干してしまいました。
今までしたことのない場所で姿勢で彼女の顔の上にまたがり、
乳首を摘み上げられながら、クリトリスに歯を立てられた瞬間
一気に放尿してしまいました。彼女に食されてると感じた瞬間。
彼女に食される時、みさはメチャクチャになる。食べ物なのだから
彼女がみさを手放す筈がないのです。そう気づきました。
彼女が同性である事に恐さすら感じました。
彼女は何者なのでしょうか。
自分がどうなってしまうのか。
少し恐いです。

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