前回のつづきです。
...
彼女は今も学校でいじめに
あってるみたいです。
はっきりとは口にしませんが、
多分間違いないです。
世間に恨みを抱いたような
恐い目つきになったのも
そのせいだと思います。
彼女の幼かった頃のビデオや
写真を見せてもらった事があります。
そのにいるのは
今の彼女からは想像できないくらい
愛らしく素敵な笑顔をしていました。
正直、その姿からは今の姿は想像も付きません。
愛らしい彼女を見ているみさのスカートの中に
入り込んえで、みさの一番弱い所に深く深く
入り込んみ。困っているみさの顔を眺めながら
ニタニタと薄笑いを浮かべる彼女。
愛らしい彼女の姿を見ながらもこらえ切れずに
声を漏らすみさもみさだけど。頭の片隅で
もし、この頃に彼女と出会ってたら私たちの
関係はどうだったんだろうなんて真剣考えて
いました。(この頃に出逢ってもみさはやっぱり
彼女とこういう関係になってたのかな...)
目をおろして現在の彼女を見た瞬間。
みさは一気に上り詰め、『ぁぁぁぉぉぉあぉあぁ』
見たいな感じの今までにない声を上げて果てて
しまいました。そのままいつになくハードな
ペッティングで、始まり彼女の求めるまま
ありとあらゆる体位でイカされ続け、気が付くと
彼女はみさの顔を目の前で疲れ切ったように
眠り込んでいて、その顔はどこか満足げで安らか
に見えました。その日は共働きのご両親が帰宅する
前に乱れた痕跡を直して彼女に毛布を掛けて静かに
彼女の家を後にしました。帰宅途中、彼女に犯され
ている最中に、今度はみさの家でみさの幼い写真
見ようと言っていった気がします。見せた後の彼女
がどんな風になるのか、考えただけで足がガクガク
してしまいます。でも、まだ見てません。
彼女がみさを翻弄すればするほど彼女の幼い
愛らしい姿が脳裏に浮かび、そしてイカされました。
今でも本当に良過ぎて壊れそうになると彼女の
幼い姿が脳裏に浮かびます。みさは心のどかで
その幼い姿の彼女に訴えているのかもしれません。
もう、許して~て、言葉の通わない体でしか会話
できない彼女ではなく幼い頃の無垢な彼女に、
本当は同じなのに。
もしかしたら、彼女はみさの心が読めるのかもしれ
ない、そう思わずにいられない程いつも絶妙の
タイミングでみさをおかしくしていきます。
今では溜まりに溜まった彼女のストレスはダムが
決壊するみたいにみさを呑み込み、みさを狂わせます。
みさを狂わせるためにストレスを溜め込んでいる
ようにも感じます。彼女はみさの前では本性を
隠しません。みさの前ではいつも欲望に支配された
彼女です。
最近では彼女の幼い姿が夢にも出てきて、今の彼女と
同じような目でみさを見つめ薄笑いを浮かべたりします。
そういう日はいつも仏滅で夢に見たよりももっと激しい
一日となります。
彼女にとってみさは救い。でも、逆も同じ。
ただ、彼女の表現はひどく歪んでいて、言葉ではなく
体に求めるので、みさには強烈過ぎる。
みさを自由にする事が彼女にとって生きる意味
だとしても、みさの体が彼女についていけない。
未経験だった彼女が、みさの心も体も見る見る学習して、
今では恐いくらい、みさの弱い所を全て知り尽くしてます。
彼女の部屋で何冊もHowTo本を見ました。性によるみさの
完全な支配。彼女はそれを目指しているようにすら見えます。
みさを征服する事が喜び、使命?
彼女の狂気が伝わってくる感じがして、本気さを感じてしまって、
みさの体はこれからも彼女に開発されて続けるのだと思います。
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