途中でかきこ出来なくなちゃって、
ごめんなさい。
最近はネットに来れる時間がほとんどないの。
ってゆうか一人でいる時間寝てるときだけかもしれないし、
書ききれるかわかんないけど
続き書きます。
結論から先い言うと運命の人は彼女じゃなかったの。
きっかけを与える人だったみたい。
結局、みさは
僅か3ヶ月で相手にされなくなっちゃった。
噂は本当だったみたい。
みさの身体に散々いけない事を教え込んでおいて、
みさはどんどん良くなって来てたのに、
本当に一生彼女のオモチャでも構わないと思い始めたのに...
オモチャはオモチャ、愛されてるわけじゃないから。
仕方なかったのかも知れない。
彼女には
みさの泣き崩れる姿すら彼女にはオカズで、
みさが卑屈に哀願する姿がうれしかったみたい。
心と体がバラバラになってゆくみさが一番好き
だって言ってた。
彼女はノンケの女を落としめるのが好きなだけで、
みさが溺れて行く姿は好きだけど、
欲しがるだけのめんどくさいのは嫌いだって、
みさが変態になる程の快楽を教え込んでおいて、
あまりにも無責任でひど過ぎでした。
『みさは要らない。お金持ちのおばさんにでも
可愛がってもらえば、その辺にいっぱいいるじゃん。』
軽蔑の眼差しで笑われても、
みさの体はもう自分の体じゃなくなってた。
彼女に触れてないと落ち着かないし、気が変になる。
もう彼女に依存症でした。
彼女の声でコントロールされている自分が忘れられない。
麻薬中毒と同じかもって思うくらい、
何度もしがみつこうとしたけど、かえって嫌われる事に...。
結局、相手にしてもらえませんでした。
それからのみさは
ホント~~に、おかしくなっていました。
死にそうなくらい寂しくて、気が付くと
彼女をストーカーの様に追っかけ回していました。
そして、その度に嫉妬に狂っていました。
何度、狂るったか判らない位。
壊れていくみさを見るのも彼女にとっては喜びに過ぎなくて、
みさがおかしくなっていく姿は彼女にとってたまらない喜びの
ようで、新たに出会った女を壊す原動力みたい。
みさを見ながら、目の前の子をメチャクチャにしてました。
みさは淫乱だからつまらないって。
彼女に命じられるまま、サウナでオナニーをしたり、
路上で知らない女の人に自分を犯してくださいと
お願いさせられたりした。そこまでしても、彼女がみさに
触れる事はありませんでした。
彼女にとってみさは終った女になってた。
拘束具で姿で無理やりバージンを奪っておいて...。
もうみさは変態かもしれない。公園のベンチでオナニーする日々が
続きました。何かを訴える様に白い太ももをゆっくりと開いき涙を
流しながら、あ~ぁ、あ~ぁ とかよがってました。
ヨダレが垂れるくらい悦に入り込んで、誰かにみさを見て欲しくって
今思うと本当にソッとするくらい恐い事ですが、そのときは本当に
自暴自棄でおかしくなってたと思います。
そして、運命の人との出会い。
捨てる神があれば、拾う神ありでしょうか。
みさを狂わせるから悪魔なのかも...
体が寂しくて狂ったように所構わずオナニーしているみさの姿を
ずっと見ている子がいました。みさをずっとストーカーしてた子。
みさもちょっとは気づいてたけど、そういう時のみさはおかしいか
ら、かえって期待しながら挑発的になっていて...
そして...ついに...
堪えられなくなったその子は突然、みさの前に現れて、
恥ずかしい姿にのみさに向かって真剣な目で言ったんです。
『お前が欲しい』
って
みさビックリして飛び上がりました。
頭の中は混乱してて真っ白。
でも、その言葉。
今までずっと
みさの欲しかった言葉。
それを見ず知らずの子が口にした。
彼女は動揺するみさの意思などおかまいなしで、
即座にみさのスリットに手を滑らせました。
はじめから決意していたかの様に何の躊躇もなく
みさを犯し始めたんです。
とてもぎこちなく必死の彼女にはもうみさの声など
届いてません。
『毛がないんだね』
恥ずかしくて真っ赤になっているみさにはもう選択
の余地などありませんでした。
みさの体はもうみさのものじゃなかった。
救いを求め続ける体がハジケて、
寂しくって淫乱な小動物のように従順に自然の摂理を
受け入れるかのようにあえぎ声を上げてしまってました。
落ちる所まで落ちたメス、彼女にはそう映っていたの
かもしれません。
だから、彼女の登場は絶妙のタイミングでした。
他の出会い方ならみさが彼女を受け入れる事は決して
なかったと思います。
初めは彼女がとても恐わくて、みさは身を硬くしたまま
でイカされ続けてました。
恨めしそうな目つきが恐くて一見して危ない感じがするし、
素性もわからない上、無口すぎて何を考えているのか
さっぱい分からない子。
頭は良くっても素直じゃないし、粘着質で陰湿な感じ、
それに太ってて清潔感もないし、年下にも見えない。
何もかもみさと正反対。
生理的にNGなタイプ。友達でも無理って感じ
だったのに...
出会いって恐いですね。
みさはそんな子を一時の気の迷いで受け入れてしまい
その上、求めてしまったんです。
彼女がみさに触れた時、彼女、目が本気でした。
いやらしさも余裕もなく...
みさは彼女の姿に恐いと思う本能が働いてたのに、
同時にこの子ならみさを満たしてくれると感じる
本能が交錯していました。
彼女の目に体が自然に反応してしまい、信じられない程
びしょびしょに濡れていてまるで洪水の様になって、
止められなくなっていて、
恐怖と欲望に満たされ正気を失って、
まるで魔法をかけられたかの様に拒絶する力を失い、
彼女は当たり前の様にみさを責め続けました。
みさは体をくねらせ息を荒くしながら悲鳴にもならない
声を上げ、何度ものぼりつめました。
本当に体が喜びに震えていました。
彼女の愛撫はみさの体を隅々まで入り込みみさの心を
鷲掴みにしたんです。
体が覚えていた感覚が目覚めてしまたんだと思います。
そして、写真という決定的な弱みを握られた時点でアウト、
みさはもう何も考えられなくなっていました。
運命?それとも宿命?
この子からは逃げられないと観念したんです。
それからのみさは自分からおねだりをするまでに変えられ
ています。
ふう、今日はここまでが限界です。
おやすみなさい。
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