おせじにも決して綺麗と言えない家でした。友人の母親であるあの人も年齢50歳位で中年体型をしていました。私も人の事は全く言えませんがその時体重が40kg位、やせ型で胸もAでした。夏休みに入り友人の家に遊びに行く事になったのですが(以前より日程を決めていました)いざ彼女の家に行くと親戚の所へ泊まりに行っていました。仕方なく母親に一礼し帰ろうとした処「ひろみちゃんやね?いつもうちの娘と仲良くしてくれてありがとう」とお礼を言われ子供心ながら嬉しく感じました。「ひろみちゃん、ちょっと上がっていって!暑かったやろ飲み物用意するしおばちゃん一人やから遠慮しないで」と家にお邪魔する事になりました部屋に入るなりお酒の匂いとお香(?)の匂いが充満していました玄関で見た感じや話方とは裏腹に彼女は既にかなり呑んでいました…中略、色々な話を聞かされているうちにおばさんから「ひろみ!こっちにおいで!」といわれフスマ一枚隔てた寝室に呼ばれました。「こっちに入って来てここに立ち!」とほぼ命令口調です。私はこの時位からおばさんに対して恐怖を感じ恐る恐る目の前に立ちました。おばさんの目が私の頭の先からつま先までじっと無言で見つめます。突然おばさんは何も言わず私の頬に平手打ちをしました。私は何がおこったのか理解できず呆然となりました。おばさんは箱の中から黒いゴム紐(?)の様なものを取り出して呆然と立ち尽くしている私の手首を後ろ手に縛りました。「ひろみ、あんたを今からおんなにしたる!」と言われ私の股の間に膝をいれられました。夏場だったので薄手のブラウス一枚とスカートだけでした。おばさんは脱ぎ捨てるように私の目の前で下着姿になりました。「さぁ、次はひろみの服を脱がせてあげる…」 まだ続くのですがまた希望等あれば書かせていただきます。
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