服をまくりあげ、乳首を吸ったり、胸を揉みながらチロチロ舐めると、要の
パンツの上にぴったりとつけていた私の膝が、徐々に濡れて来ているのがは
っきり分かりました。「要?今日濡れるのはやくない?」ときくと、「だっ
てるーちゃん・・・るーちゃんの胸みて?」と言って来たのでみると、パジ
ャマが薄いので乳首が浮き出ているのがすぐに分かりました。恥ずかしく
て、真っ赤になっていると、可愛いと言われ、またキスをしました。キスを
している間に、要の胸を攻めていると、はやく、こっちと、手をアソコに持
っていかされました。もう濡れていることは分かっていたので、そのまま指
を2本入れました。すんなりと入った2本の指をこと細かく、優しくあちこ
ちに暴れさせると、要は本当に大きな声で喘ぎ声をだして、親指でクリを少
し攻めただけでも、もうイッてしまいました。今度はるーちゃんね、と、い
きなり胸を揉み始めると、家にあった蜂蜜を私の胸に塗りました。とくに乳
首にたくさん塗られ、要はぺろぺろ舐めながら胸全体を愛撫し、したにいき
ました。私ももうかなり濡れていたため、ぐちょぐちょと音が部屋に響きま
した。私たちはそのまま69になって、二人でお互いのあそこを舐めあい、
クリはもう、触りすぎと思うほど舐めあげたり、吸ったり、舌や指でまわし
たりして、穴は、奥の方まで舌をいれ、部屋は蜂蜜と、愛液と、二人の喘ぎ
声でいっぱいになりました。本当に気持ちよかったです。そのあとお風呂で
も触れ合って、ベットのなかに二人で入っても触れ合い、一日中触れ合って
いました。もちろん今日もやりましたし、これからトイレでやるつもりで
す。長々失礼しました。
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