僕の事を書かれているみたいで、凄く興奮しました。
僕は逆で、寮の管理人のおじさんに童貞と処女を捧げて、男同士のセックスにハマってしまいました。
共同トイレやお風呂で、無意識に他人の、特におじさんの大きなチンポ(寮生の誰よりも1番大きかった)をチラ見していて、それがおじさんにバレた事で、自分が男に興味を持っていた事に気付かされました。
僕のチンポは、16cm位だったのに対し、おじさんのは20cm位ありました。
太さもコーヒー缶位あって、だからおじさんのチンポは特にガン見してしまっていました。
おじさんの口で、フェラチオの快感を覚え、おじさんのアナルで童貞を卒業しました。
初めておじさんのチンポを咥えた時、大きすぎて上手くしゃぶれなかった。
でも、毎日練習させて貰ったら、2ヶ月かかったけど、根元まで飲み込んでフェラチオ出来るようになりました。
アナル初体験は、半年かかりました。
20cmのコーヒー缶チンポでしたから、初めての時は凄く苦しかったけど、直ぐに快感に変わり、何度も逝かされました。
細いディルドから始めて、徐々に太いディルドが入る様になり、軟式テニスのゴムボールまで飲み込める様になって、ようやくおじさんの生チンポで犯して貰ったんです。
おじさんのザーメンが、僕の中に出された喜びに涙が止まりませんでした。
それから、おじさんに色んなハッテン場に連れて行かれ、沢山のチンポに犯され、今ではチンポ中毒の淫乱アナルになりました。
アナル拡張も継続され、寮を卒業する頃にはおじさんの拳を肘まで飲み込めるまでになりました。
今の願望は、黒人の40cmモンスタークラスのチンポで犯されてみたいです。
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