ゲイ体験告白

個室に入ると直ぐにパンツを下ろされてぱくりっ。咥えながらお尻を触る。
手慣れてて私の方はされるがままでした。
亀頭の先っぽを舐めて、尿道穴舐めと吸い付きなどで背中から脳裏に快感の電流が走る。
右手で竿をさすりながら左手のひらを拡げて金玉袋揉み始める。
亀頭は唇と口内、竿は右手、玉袋は左手と無駄なし
でそれだけされたら(*>_<*)ﾉ
秘め事の個室内だけども、身体は震えて自然に声が出ちゃいました。
身体がのけぞった時には玉袋をぱくっ、もぐもぐと食べられちゃいました（汗）
玉袋を舐める時など片足を捕まれて下から覗かれた
「嫌ぁ〜ぁ、そんなところ見ないで(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ」
でもいつの間にか後にまわりお尻の割れ目を指で、なぞられる。
「う〜ん、この香り良い〜ぃ。」
「ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬァ、えっ(゜.゜)、嫌ぁ〜ぁ。」
「吸う~ぅ、はあ~ぁ、匂い嗅いだら立っちゃう。
少し湿り気をぶちゅ〜う。」
「えっ(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ、嫌ぁ〜ぁ。」
「大丈夫、おっ汁美味ぁ。」「う、うぅ、嫌ぁ。」
とても振り返って確かめれないけど、あたしの穴に入った指に付いた●●●を舐めて味わってる?
今までいきなり指入れる、乱暴の出し入れ、強引なほじくりばかりだったのぅ。
味見なんてぇ、精神のいたぶりの方が(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ

「痛ぁ。」「ごめん、」
」


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