彼に抱きしめられると何故かしら安堵感と安心する
「ははぁ~ぁ〜ぁ。うんうん凄く可愛いかった。」
「えっ、嫌ぁ、恥ずかしぃ〜ぃ。」
《何だぁ。歯の浮く様なこのキザたらしい囁き何?
おやぁ、このセリフ前に聞いた様なぁ〜ぁ?
あっ、私が以前に囁やいてる。
確か処女だった妻との初夜の時の妻とのイチャイチャの時の会話だ。》
「可愛い声で悶え叫んでいたから疲れたんじゃぁないかぁ?
後始末はわしがするから、少しお休みよ。」
「あっ、はい、ありがとうございます。」と言われたとおり声は枯れてダミ声でした。
でも欲求不満のムラムラはおさまってた?
オナニーはしてないし、射精はした様なぁ〜ぁ?
「すず〜ぅ、お漏らししちゃったんだぁ〜ぁ?」
「えっ、あわわわ〜ぁ、だめ〜ぇ(。>﹏<。)」
「尿道穴から溢れ出し汁、竿と金玉袋とぬるぬる。
今処理しないと毛にこびりついて後々大変だよ。
わしに任せなさい。」
「違うよ、あっ、嫌ぁ、またぁ〜ぁ(。>﹏<。)」
「凄っ、さっき放ったのにもう、ギンギン?」
「違うのぅ、おしっこが漏れちゃう。」
「陰毛にこびりついてる精液は舐め取った。
ほお〜ぅ、今度は尿道の精液掃除始めるんだねぇ。
若者の生殖機能は素晴らしい。
それでは尿も出しちゃいなさい。」
「えっ、此処?
今起きてトイレに逝きます。
だから大丈夫ですよう~ぅ。」
「可愛い子が出す体液は全て欲しなぁ?」
「えっ、尿は人間の排泄物だよ、雑菌とか不純物交じって危ないですよ。」
「それは間違い、一般人の浅はかな理屈だよ。
実は若い男の子の尿はわしら年寄りには薬何だよ。
学術論文で推奨もされてる。
だからわしにその効能を恵んで欲しい。」
「えっ(。>﹏<。)、薬なのぅ?」
「そう、いわゆる整腸剤と言う学術論文がある。
顔なじみの爺に是非とも恵んで欲しい。」
「う〜ん、おじいちゃんの頼みならばぁ〜ぁ。
良いよぅ、どうしたら良いのですかぁ〜ぁ?」
「まだまだ信じがたい?
少し休むならばお互いにシャワーぐらい浴びよう。」
とお風呂に誘われました。
彼はお風呂の椅子に座った。
「此処はトイレだからおしっこをしましょうね。」
と私のおちんちんをぱくっと咥えた。
「できたら少し調整し、少しずつ出せる?」
《私は目を閉じて、此処はトイレトイレと俯く。》
「あっ、出る、出すよ、おしっこが出る〜ぅ。」
と放尿を始めました。
温かい粘膜に包まれた違和感がありました。
でも敢えて見ない様にした。
「(´;ω;`)ウッ…、うう〜ん。」
「ごくっごくっ、うぐっ。ゲホッ、ごくごく。」と音が風呂場に響きました。
《ポンポンとお尻を叩かれストップ。》
「君のおしっこは、塩っぱくて美味しいよ。
「あっ、はい。」」と少し力みながら少しずつ放尿。
確か官能小説のSMの変態行為がある事を思いだす
あれは男が女性の奴隷に放ってる。
今の私は歳上男性に飲みたいと懇願の行為です。
頼まれておねだりされているから、私は従ってる。
頭の中の理性が妙に騒いでるが俯いて放った。
動揺をしているのがわかったのかぁ?
「後先短い爺の為にありがとう。
凄く美味しいからもっと欲しい〜ぃ。
ごくっごくっ、ぷはぁ〜ぁ。
麦茶は本当に美味しいからもっともっとね。」と叫ばれました。
《あの時の私はもう迷いや戸惑いはすっかり無い。
目を閉じ溜まっていたおしっこを残さずに放った。
因みに飲尿療法と言う高齢者の健康維持療法は、本当にありました。
しかしながら効能は疑わしいと言う説もあった。
まぁ顔なじみの爺さんの頼みだった。
でも人生最初で最後です。
人におしっこを飲んでもらったのは初体験です。》
※元投稿はこちら >>