暗やみに慣れた時に前を見ると通路から座席にもたれてる人が見える。
下半身は裸にされちんこを咥えられてお尻を撫でられてました。
離れていたが、ぷりっとしたお尻は綺麗でした。
白くすべすべお尻は、確かに撫でたくはなります。
此れって前の座席の隅っことはいえ後からの人には映画鑑賞の邪魔だし、否応無しに視界に入ります。
「ちゅぱぁちゅぱぁ。」といやらしい音で竿を咥え舐め回す。
そしてお尻の穴に指をぶち込まれてる( ゚д゚ )クワッ!!
いたぶられの人は「うぐっ、あぁ〜ぁうう〜ん。」と上半身が前に倒れたり、後ろにのけぞったり。
私は立ち上がり近づくとその残酷な、拷問的な光景に思わずヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ凄っ。
そこにはちんこを咥えていた人は中4列目だった。
そして若者がほぼ全裸状態と別に男がいた。
1人の若者に親父2人が淫ら行為中でした。
座ってる親父もズボン下ろし、やる気満々です。
「お前本当に穴穿られ好きなんだよなぁ〜ぁ?」と
その男がゴム手袋をしててアナル穴を指をほじくりながら出し入れしてた。
そして指を開く閉じるを繰り返し挿入の指はどんどん増えてる。
いたぶら男の身体は小刻みに震えて、額からは脂汗が溢れ、汗がしたれ流し状態になってた。
「あぁ〜ぁ、拡げられちゃう〜ぅ。」って喘ぎ悶え。
「ほらぁ、ゆっくりと力抜いていけって言ってるるだろ。
「あ、ぁ〜ぁ、痛ぁ、それ以上は壊れちゃう〜ぅ。」
ついには指がどんど五指がずぶっずぶっとがすっぽりおさまってた。
人の指5本並べば、かなりの長さそれが肛門に突き刺さってる( ゚д゚ )クワッ!!
《凄っ、手首迄入っちゃてる。》
「これだけ拡げれば良いだろう( ̄ー ̄)ニヤリ」と立ち上がり、片手でパンツ下ろす。
《( ゚д゚ )クワッ!!ズイキーニ、太く長ぁ。》
《ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ、近づいて見たら外国人男性?》
「ずぶっ、ぎや〜ぁ、オオ〜ゥ、グットッ。」
可愛いお尻に巨根生挿入の光景は凄かったですぅ。
びびる私は後退り唖然と立ちすくむ。
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