1ヶ月後くらいでしょうか、あの時の男性が忘れられなかった私は、当時やりとりしたメールアドレス宛に連絡していました。
程なくして彼から返信があり、同じ場所で会うことになりました。夜同じ場所で待ち合わせ、彼が現れるなり、また彼は私のことを優しく抱きしめてくれました。
私が彼の胸の中で彼の心臓の音に耳をすませていると、彼から、車にいかない?と言われました。少し覚悟をして、自分の心臓の音が聞こえるくらいになりながら、彼の車の助手席にのりました。彼は運転席から、私を引き寄せ、また優しく抱きしめてくれました。頭を撫でられ、頬に手を当てられ、キスしていい?と聞かれ、断ることはできませんでした。彼の唇が私の唇を優しく包むような、そんなキスでした。一回、二回と唇を重ね合わせ、次第にもっと彼に近づきたい思いが強くなりました。気づけば彼の舌とわたしの舌は激しい息遣いと共に強く絡み合っていました。互いの唾液を交換して、長く、長くキスしました。そのまま彼の舌は私の首筋、濡れ胸とくだり、乳首を優しく包み込みました。
私の胸を揉みしだきながら、舌で乳首を転がされ、気づけば声を出してしまっていました。それは女の子のような声で、自分で気持ち悪いと思いながらも、彼から可愛いと言われ、ドキドキが止まりませんでした。彼からキスをされながら、おちんちんを撫でられ、喘ぎ声がどんどん強くなってしまう中、最後はまた彼の口の中ではててしまいました。
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