私のおちんちんとアナル穴はたくさんの人に覗かれてしまいました。
後ろの人に加担する人が加わった。
臀部のお肉をすごい力で拡げられて、「ほらぁ皆さん処女穴が深呼吸しているの見えますか〜ぁ?」ってほとんど虐待でした。
あまりに拡げぱなし状態で穴からは、悪臭が漂い始める。
「もう許して〜ぇ(。>﹏<。)」って懇願した。
「あっ、映画が終るから一旦撤収で〜す。」って前の人がギャラリーを散らした。
そしておちんちんをにはもぐもぐと食べられて吸われて、射精はせずに解放。
名残惜しい顔つきではあったが、濡れテイッシュで綺麗に拭かれた。
お尻の方はオムツ変えのテイッシュでアナル穴をこちょこちょと少し指先入れられた。
思わず少し緩んだ穴からは漏れそうだった。
2人に服を着せてもらい去った。
私も中途半端でムラムラが残ったが解放された。
場内に明かりがついたときには、手すりに唖然と立ちすく私だけが取り残された。
凄い体験しちゃたなぁ(。>﹏<。)って、周囲を見る。
なんと暗闇ではわからなかったえげつない光景にびっくり(@_@;)
私の周りには射精したゴムや抜いた後のテイッシュが散乱してた。
私の痴態を見ながら数人が射精したらしい。
「あっ、これは酷い(ー_ー;)」って係員が睨む。
私慌ててその場からトイレに逃げました。
※元投稿はこちら >>