2週間後、痛みはなくなっていましたが先生のところに行きました。この日は私が最後の患者で看護師さんも片付け始めていました。病院に着くとすぐに診察室に呼ばれ、またベッドの上でお尻を出して先生を待っていました。私はまたお尻に指を入れてもらえるのかなと、少しドキドキしていると先生がいらっしゃいました。先生から「その後いかがですか?」と聞かれ、私は「痛みはなくなりました」と答えると先生は何も言わずに私のお尻を広げてまだ少し腫れている部分を触診しはじめました。少しすると先生は「ちょっと入れますね」と言ってお尻の穴に太い指をにゅにゅにゅっと入れてきました。先生の指は直腸のほうまでぐーっと深く入れてきている感じがしました。私はもっと深く指を入れて欲しくなり腰を突き出していました。すると、先生は耳元で「気持ちいいですか」と囁きました。私は期待していた反面、そんなまさかと思い混乱しましたが、先生の指がお尻の中でやさしくグリグリする感覚にすべてを察して「はい…」と返事をしていました。先生はまた小さな声で「いつもお尻でしていますか?」と聞いてきました。私は小さく首を振ると先生は「お尻の穴も初めてだったんですね」と言うと、太い指をゆっくりやさしく穴から出したり入れたりし始めました。その頃には私のチンポはガチガチに勃起させながら先生の指の動きにあわせて腰をくねらせていました。気づけば、先生は片方の手で私のお尻の穴を犯し、もう片方の手で私のチンポをやさしくしごいていました。私はあまりの気持ちよさに頭が真っ白になっていました。なので私はまわりに看護師さんがいることを忘れて「せんせい、もっとおねがいしますぅ」と懇願していました。先生ももはやまわりのことはお構いなしに私のケツ穴とチンポをやさしく弄りながらも唇を重ねて舌を絡めてきました。先生のねちっこい舌に口の中まで犯されるとその気持ちよさに射精してしまいました。先生の手から白濁とした液は溢れ、ベッドにもべったりとついていました。
我に返った私は急に恥ずかしくなり、体を起こそうとすると先生は私の上に覆いかぶさってきました。私は状況が飲み込めず混乱している中で、先生は精子に塗れた指を私の口の中に突っ込んできました。先生に「よーく舐めてきれいにするんですよ」と言われると私は犬のように先生の指の先から手のひらまで舌を使って自分の精子を舐めていました。舐め終わると先生はやさしく口づけをして「次はこっちをお願いします」と言ってズボンから皮の被った太いチンポを出して私の顔の前に持ってきました。私はもうその太さにうっとりしながら、大きく口を開けて咥え込み、先生に気持ちよくなっえもえらるように皮の中に舌先を突っ込みくねらせてご奉仕しました。
※元投稿はこちら >>