続きです。
普通、逝ったあとって冷静になると思うのですが、A君はフラフラで頭が正常に働いておらず、シャワーを浴びながら、どちらからという訳でもなく、自然にキスをしました。
キスが合図になり、抱きしめ合い、お互いのチンチンをしごきました。
ふとA君は僕の乳首を舐め始めました。
『あん!』僕は身体をくねらせながらそれを受け入れました。
お互いにチンコがギンギンになり、ボディソープをローション代わりにしてA君は僕の肛門にチンチンを入れました。
A君のチンチンはさっきの指とは比べ物にならないくらい気持ちよく、肛門の痛みを忘れるくらいに感じてしまい、僕はメスイキしてしまいました。
A君は逝く時にチンチンを抜き、僕の顔にかけました。
僕は自然と口を開けてA君の精子をうけいれました。
最後にA君が僕のチンチンをフェラし、A君の口の中に沢山の精子を出してその日は終わりました。
あれから2週間経ちます。
実はそれから毎日一緒にねて、お互いのチンチンをしごいています。
もう僕はA君とのセックスで満足してしまっていて、女の子と関わりを持たなくていいやと感じています。
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