改めてこの映画館の怖さを思い知った。
昼間は、遠慮がちに戸惑いながら触ったり、舐める時にはゴムを被せる人がいました。
こちらも見知らぬ人に生ちんこを舐められるのって怖いから相手選ぶ。
ところが夜間の客層は、スキン着ける人は、ほとんどいなかった。
目合えば、パンツ下ろされ舐め始める。
腰掴まれ逃げられないと、お尻に暖かい硬く勃起したちんこを押しつけられた(槌―槌槌)
「僕は後ろは駄目です。」って拒む。
受け入れないとわかると次の人を物色していた。
一安心していたのも、つかの間です。
「ならば舌なら良いやろぅ。
快感を教えてあげるね。」ってアナルを舐められた。
既にちんこをくわえられて逃げられなかっった。
顔見えない人の舌が、アナル穴をこじあけられて挿入された。
「あっ、だめ~ぇ。」
「お兄ちゃんの穴は、良い香りしている。」ってアナル穴舐め廻されました。
何故かしら僕は、次々とたくさんの人にアナル穴舐めされました。
場内の隅っこでは、先程パンティーをくれた女裝さんが、次々と生ちんこを挿入の中だしされていました。
ふとももに精子が、垂れ流ししていた。
あまりに光景に、気持ち悪い。
喫煙所に逃げた。
タバコ数本連続吸っていました。
あんな無法地帯とても入れません。
寒いけれども、ロビーの椅子に避難していました。
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