すみません。
うっかりレスに、触れてしまいました。
先ほどに席を変わった人は、中年男性のちんこを舐め始めた。
右側通路側の隅っこでも、同じ様にちんこを舐めています。
どうやら隅っこは、男性達のちんこを舐められる特別席らしい。
こちらは若い人で、「うっ、出ちゃた。」
って直ぐに口内射精していた。
「おじ様上手いから、出ちゃたよ。
「まだまだ出せるだろう。」
「うん、たっぷり溜めているからまた後でおねがいします。」って身支度していた。
次に舐められたそうな人が、控えていました。
これは早く出ないとと思い。
「すみませ~ん、出ます。」って強引に股がった。
跨がった時に、「可愛らしいお尻だね。
君は後ろかなぁ?」ってお尻をぺろんと触られた。
「いえ、トイレです。」って逃げた。
つかまってしばらくお尻を触られたり、金玉袋をもみもみされた。
「トイレ終わってからぁ。」
「あっ、またねぇ。」ってやっとこさ開放された。
相変わらず変態の集まる映画館です。
トイレに入った。
小便器に立ってファスナーを下ろした。
あっ、パンティーだから窓無いんだ。
仕方無い個室にと振り返る。
ありぁ使用中です。
運悪く2つ共に使用中だった。
「あっ、拡げられちゃう~ぅ。
狭いアナル穴だ。
少しずつ入れてやるからねぇ。」って始まったばかりらしい。
しばらく様子見して待ってた。
ところが、なかなか挿入できないのか?
開かない。
飲み過ぎて膀胱が、膨れて漏れそう。
トイレに誰も居なくなった時に、ズボンをずらしパンティーを下ろした。
お尻丸出しのちんこ丸出しで、オシッコを出そうとした。
「ばくっ。」
「あっ、駄目です。
尿意だから違うんです。」
「どうぞ。飲ませて下さいませ。」
「えっ、オシッコです。」
「はい、遠慮なさらずにオシッコを出して下さい。
さぁ、思いっきり出して構いません。」
って下半身を押された。
「あう~ぅ、そんな所押されたらぁ~ぁ。」
って我慢していたオシッコが、ちびってその人の口に少しずつ尿漏れをした。
堪えきれずに、出してしまいました(泣)
出し始めると止まらない。
他人様の口に放尿を始めた。
とてもそんな行為は、見てられない。
目閉じてしまいました。
「ジヨワァーァ、ごくごく。」って音が聞こえる。
僕が勢いよく放尿しているのを飲まれています。
人様の口にオシッコを出したのも、初めてでした。
便器に出していると思い出し切った。
「出し切ってほしいんです。」
「終わりました。」
「本当にもう出ないかなぁ?」って尿道穴舐めされた。
ほらぁちょろっと残ってましたよ。
「とても美味しかったです。
ご馳走様でした。」っておちんちんをまんべんなく舐め回されて、しまいました。
もうびっくり(@_@;)
慌てて身支度して、手も洗わずトイレから逃げた。
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