誓約書にサインしたダッチーのその後は、まさに先輩達の奴隷でした。
射精は徹底管理されて、月末の月に一度だけ、T先輩の部屋に集められた僕たちやみんなの前でだけ許され、それはダッチーの射精大会と呼ばれました。
ダッチーが毎日悶々としてるのが僕らにもわかりました。体育の着替え中とかでも下着の上から勃起しているのが丸わかりです。
奴隷誓約書の話が広まっているのと、集団心理や元々の欲求不満もあって、みんな見て見ぬふりでした。
そしてほぼ毎日、ダッチーは僕らの部屋を抜け出して先輩達のもとへ足しげく通うようになりました。丸一日帰ってこない時もざらにありました。
この頃には、なんと先輩達からのお尻の開発も進んでみたいで、ほぼ毎日凄まじいことをされていました。
ダッチーの毛も生えていない綺麗なアナルにイチジク浣腸液を流し込んで、時間が来るまで我慢しろと無茶を言って、
我慢できずにI君がトイレに駆け込むと「もう一回や」と言って何度も何度も浣腸させていました。
そしてお尻にローション垂らして指やら箸やらマジックペンやらなどいろいろなものを入れられるんですが、たまに先輩を跳ね飛ばす勢いで暴れていました。
でもT先輩はダッチーの大きめの金玉を両手で握り潰すように押さえつけると、ダッチーは悲痛な顔をしながら大人しくなります。
口は他の先輩が押さえてダッチーが悲鳴を上げないようにしていました。
僕らもすっかり興奮してしまい、アナル攻めや玉責めの地獄の痛みに悶え苦しむダッチーを見て勃起してしまうのを隠しもしなくなりました。
そんなアナル開発を続けていると、T先輩の指がずっぽり入っただけでダッチーのデカチンがムクムクと大きくなるようになりました。
先輩たちは歓声を上げ、槌馬鹿みたいに激しく手マンしたり、アナルとチンコを同時に刺激し続けてイク寸前に金玉を叩いて悶絶させたりしていました。
他にもプリプリの桃尻に油性マジックで「ド変態」と落書きしたり、乳首をクリップで一日中挟み込ませてたり、
四つん這いで高く突き上げさせられて大声で「ケツマンコ開発してください!!」と言わせたり、いろいろダッチーをおもちゃにしていました。
ド変態のダッチーに興奮しない奴は寮内にいませんでした。この頃からダッチーは感じるようになったからか、あまり抵抗しなくなりました。
そして、来たる射精大会直前に寮内で飲み会が開かれたときのこと。この頃にはダッチーは基本ノーパンで、一日全裸でいることも多かったです。
酔った先輩達数人に囲まれて、案の定お尻を開発されていると、なんとダッチーはお尻に入れられた指(この時は四本入るくらい広がってました)の刺激だけであっけなく射精してしまいました。
いわゆるトコロテンですね。1ヶ月溜まってたのですごい量でした。まじでマンコになってんじゃん、とお酒の力もありその場がやけに盛り上がりました。皆勃起していたと思います。
そして興奮の最高潮に達したT先輩は、
「自分だけ気持ち良くなって本当勝手な奴やな、オレのも気持ち良うせえや」
とダッチーの服を脱がせ素っ裸で四つん這いにさせたあと、フル勃起した自身のチンコをダッチーの口にくわえさせました。
フェラというより、ただただ口の中にチンポを無理やり打ち付けて、オナホのように扱っていました。
「グワッ、グフッ、オエッッッ、、」
苦しそうにえずくダッチーの声は、最初は引き笑いしながら見ていた僕たちをどんどん欲情させていきました。
5分くらいしたあと、「もう、勘弁してください、、」というダッチーの言葉に、
「奴隷が何言うとんねん、ほんま生意気やなあ」
T先輩は他の先輩数人がダッチーを別室に連れて行きました。
別室で一体何が行われたのか、興奮と羨ましさで皆モヤモヤドキドキしていたと思います。えげつない叫び声?喘ぎ声?が別部屋から響きわたっていましたから。
この件を境にダッチーは初めてダッチーとみんなから呼ばれるようになりました。お察しの通りダッチワイフのダッチーです。
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