ふたりに舐め廻されて、大量の精子を放出してしまいました。
たくさんの人に快感にヘロヘロな顔つきを
見られる中での射精した事に恥ずかしかったです。
でも前後同時愛撫されるのって気持ち良かったぁ。
恥じらう僕を、また洗ってくれました。
3人で湯船に移動する時には、顔なじみがいるらしくふたりは挨拶していた。
周りの人も、僕の身体を見つめる。
「狙われてるから、離れるなよ。」って徳さんがガードしてくれました。
ゆっくりと暖まり湯船から出た。
脱衣場には、桜井さんに手握られ移動した。風呂の先に休憩場所が、ありました。
ふたりの顔なじみさんに紹介された。
本当におじいちゃんばかりのサウナでした。
本当に僕は、皆さんに孫として可愛がってもらった。
いろんなお惣菜をご馳走になりました。
清酒の一升瓶でとても珍しく、高価なお酒を飲めたりと楽しませてもらった。
僕は、かなり気持ち良く酔った。
「ごめんなさい(_ _;)
僕もう眠くなっちゃた。」
「彼1人だと危ないね。」
「私達も酔ったから、寝る。」って数人の人は大部屋に移動しました。
テレビの奥に小さな部屋が、ちょうど4人ほど寝れる。
そこを、グループが独占した。
勿論桜井さんも付き添う。
横に添い寝してくれました。
「このグループの人々は、強引な事しないから大丈夫です。
君の事お願いしといた。
誘われたらお任せしてご覧。
私の事は、忘れてのびのびと快樂を味わってみなさい。
この世界の素晴らしい事を勉強しなさい。」って言われた。
桜井さんは、隅っこに移動しました。
3人のおじいちゃんが、僕に近づきました。
※元投稿はこちら >>