散々アナル穴を舐め回されていた青年は、「あ、あぁぁ、気持ちい~ぃ。」
「これつけるから、良い?」
「久しぶりだから、優しくしてぇ~ぇ。」
って女の子みたいに親父に甘えるてた。
男の子が、親父に媚びるって訳わからん。
すると親父が、男の子を抱き上げて僕らの
近くに運んで来ました。
男の子は、ガリガリのやせ細りでした。
軽々と運ばれていた。
そして周りの枕を集めて、青年の腰の下に敷きつめている。
「私達に見てもらいたいですね。」
って僕もおじさんに持ち上げられて膝に乗せらられた。
幼い子供!、父親の膝に乗っけられた感じですね。
おじさんのちんこが、僕の金玉袋に当たって気持ち悪かった。
だって時々ビクッビクッって動くんですよ(泣)
でも「おとなしく見ようね。」って、
またちんこと金玉袋をつかめれ脅された(泣)
握りつぶされちゃう(泣)
男の子は、股を開かれ性器とアナルが、丸見えでしたよ。
凄く至近距離です。
1メートルも離れていないふたりの洗い息づかいが、聞き取れる至近距離です。
先ほど散々舐め回されて男の子の動きは止まっていた。
アナル穴を、「びちゃぁ、ずぶりっ、ずぶ、ずぶっ。」って指先の出し入れを始めた。
「あ、ああ~ん、そこいい~ぃ。」って悶えてた。
先程僕も、おじさんにあんな風にイタズラされていたんだぁ。
見ていると恥ずかしい。
しばらくして親父が、ゴムを付けた。
「ゆっくりと、おねがいしますぅ。」
ってまた女の子口調で、男の子は甘えてた。
親父は、立ち上がりアナル穴にちんこをあてがった。
その時におじさんが、僕に「君もアナルを見せびらかられたそうね。」って2人に見える様に回転させられた。
あちらの2人に僕のアナル穴を覗かれているっての恥ずかしい。
「あ、僕は入れないでください。」
「ああぁ、君はまだ拡張しないと無理です。
舌で犯してあげるね。
さっき気持ち良かったでしょう。」ってお尻を撫で始めた。
先程の変態行為が、思い出した。
始めは、気持ち悪かったけれども最後は射精する程に快感だった。
またアナル穴舐め廻されてみたくなっちゃた。
なんて欲望に負けてしまう自分が、情けなかった。
男の子と僕が、「(´;ω;`)ウッ…あぁぁ、なんだかぁ~ぁ。」って喘ぎ悶え始めた。
僕は、「(´;ω;`)ウッ、あう、あわあ~ぁ。」って声おし殺し喘いだ。
とても同じく叫べない。
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