続きです。
その後に同じぐらいの青年が仮眠室に入って来ました。
僕と同じく酔って直ぐに寝込んだ。
僕は、今までに味わった事なかった射精して息づかいが、なかなか落ち着かなかった。
おじさんの胸の中で、抱きしめられてた。
男性に抱きしめられるなどありえない。
でもぐったりして動けなかった。
それほど強烈な快感だったんです。
しばらくして中年男性が、入って来ました。
僕をチラッって見たが、おじさんに抱かれでいるの見てもう1人の青年の横に布団を並べていました。
しばらくして青年が、「あ、ああ~ん。」
って喘ぎ声をあげてた。
僕の時と同じく親父に愛撫されている。
異なっていたのは、青年に親父が、覆いかぶさっっていた。
「あっ、生はだめ~ぇ。」って嫌がっていた。
その時布団をずらし僕らに見せびらかす。
青年のお尻の上に親父が、乗っかっていました。
「(´;ω;`)ウッ…、きつっぅ。
なかなか入らん。」って青年の肩に手を乗せて、引き寄せています。
「あれ使ってぇ。」
「ごめん、忘れていた。」って親父が小瓶をポーチから出した。
僕は、「あれなんだぁ?」
「ローションだね。
これから始まるよ。」って言われた。
因みに此処のサウナは、普通のサウナです。今まで何度も泊まっているが、このような変な人達に会ったのは初めてですよ。
やっとこさ落ち着きましたので、おじさんから離れた。
でも僕のお尻の割れ目に、暖かいちんこを押し付けられて抱きしめられた。
後ろからちんこをつかまれた。
「おとなしくしててね。
手荒な事したくないんだ。」って金玉袋を
少しずつ握り始めた。
ヤバい握りつぶされちゃう(泣)
怖かったので、動けなかった。
親父が、青年のお尻のお肉を拡げていました。
さっき僕も同じ様にされていたと思うと急に恥ずかしくなった。
お尻のワレメに、ローションを垂らしていました。
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