最近仕事が、忙しくムラムラしていたので、
おじさんの愛撫なのに少しずつと受け入れてしまったんです。
おじさんは、仰向けになった僕の身体を隅々を愛撫してくれて、「あぁぁ、良い。」
って股開かれ性器を舐め回されて気持ち良かったなぁ。
おじさんに犯されているのに、快感で拒めなくなっていた。
すると身体を、回転させられた?
うつ伏せの僕のお尻を撫でながら、引き寄せられた。
ふとももが押されて、お尻が持ち上がる。
膝でお尻をつきだす変な格好にされた。
すると「小さくて、ぷりっとしたかわいいお尻だねぇ。」って右側のお尻のお肉に、「ちゅっ」って唇でキスした。
お尻の愛撫を始めたんです。
お尻をもみもみするし、お肉をつかまれて「くい~ぃ。」って開かれた(泣)
「あっ、そんなぁ~ぁ。」
「これはぁ、綺麗だなぁ。
シワの乱れ無い蕾ですねぇ。」
「そんなところは、見ないでぇ。
僕は、ゲイではありません。
そこは、駄目です。」
「だから良いんですよ。」って更にお肉を
開かれアナル穴に暖かい息が、吹きかけられた。
おじさんは、僕のアナルを見て興奮してた?
人生でアナルを見られたのは、母親だけです。
人に見られた事は、ありません。
見せる場所でないですよね。
ちんこを舐められて気持ち良かったから、
そのままにはしていた。
ちんこの愛撫は、快感に負けてしまってました。
「さっき言ったとおり僕は、そちらの世界の男ではないからぁ。」
「ぶちゅぅ、ぺろり。」
「(´;ω;`)ウッ…」
ぺろり、槌(´槌`槌)、ペロペロ。」
「あっ、あ、あぁぁ、だめぇ。」
「ここ凄く敏感だね(≧▽≦)
もしかさたらぁ、初めてかなぁ?」
ってアナル穴を舌が舐め回した。
頭の中では、変態行為されているのが嫌だし拒んでいるのです。
けれども不思議と気持ち良くなってきちゃた。
お尻の穴なんて、僕的には、汚い場所だし、覗いたり、舐めるのは変態です。
このおじさんは、頭異常者の狂っていると怯えた。
微かな灯りの中でおじさんの顔つきがぼんやりと見える。
ニコニコしていた?
何故男の子のお尻を見たり舐め回して、嬉しそうなんだろう(?_?)
おじさんの行為が、僕には理解できなかった。
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