ゲイ体験告白

おじさんがソート指をブラジャーの横から入れ乳首を摘ままれた、興奮してる僕は目を瞑りされるままだった。掌で乳首を撫ぜられ時々指で摘まんだ乳首をグリグリするその時何故か「アッウッフ～～ン」と声が出た。
何とも言えない乳首の快感　　「気持ちイイだろほらチンポもカチカチになって」とチンポに何かを塗った、そしてうつ伏せになると自分のお尻にも塗り僕のチンポを握りながらお尻に入れた、おじさんが腰を動かすたびにチンポが感じる。
エロ本で見た男女のSＥＸを思い出した、おじさんが僕の手を掴み乳首を触らせ「乳首、指でグリグリするんだ」言われるまましてるとおじさんのチンポもカチカチになってきた。腰の動きが激しくなり自分でチンポを扱き「ウウウン～～イイワ～～
私もうダメ逝くわ～～」と言いながら激しく射精し僕の胸まで罹った。　　「凄く気持ちイイだろ　君も童貞卒業だね」下を向いてると「俺のあそこイイだろ、あそこの快感を知るともうチンポの何倍もの快感イヤ～快楽だ止められなくなるんだ　　君も知りたいだろ」
　帰る時くれたパンティとブラジャー部屋で着けてみた。そしておじさんとのことを思い出すと勃起してまたセンズリしてしまった。我慢出来ずまた行った。　　それから僕の性教育が始まった、最初はチンポ周りに生えてる産毛を剃ることだった。


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