続きです。
先生にオナニーを教えてもらって以来、毎晩のように寝る前に何度か抜いて寝ると疲労のせいか、毎朝起きると口元から頬を伝い、枕にヨダレの跡が付くことが多くなりました。
そんなある日の事、
両親共に泊まりで帰ってこなく、金曜の夜に授業があり、終わってから雑談した時のことです。
毎回来る度に枕にヨダレのシミ付いてるなぁて。毎晩爆睡してるんだね。
オナニーして寝たら毎朝付くようになったんです。
えっ!?そんな激しくしてるの??じゃあ先生の前で見せてよ
それは恥ずかしいので…
いやいや、この前あんだけ感じてよがってて、いまさら?笑
…。
じゃあもっと気持ちよくなろうか。
いや、もう今日は…やめときます。
実はね、君の事話して是非見てみたいと言ってる友人がいるんだ。近くまで来てて彼とも一緒に気持ちよくなろう。
逆に断り切れない自分がいて、3人で近くの銭湯に行くことになりました。
先生の友人は同じサークル仲間で先生と同じくガッチリしていて背も高く、2人に挟まれる感じになってしまうくらいでした。
先生の友人にも、
大丈夫、ちゃんとしてあげるからと。
正直どうなることか気が気でなかったです。
帰ってきて、自分が寝ているベッドが汚れないように防水シーツを友人が持ってきて、バスタオルも数枚敷いてくれました。
じゃあ、始めようか。
先生も彼もSだから責めあげてあげるからね。
と言ってパンツ姿になりました。
すると、先生はキスをもう一人の友人(以下F)にはパンツの上からチンコをサワサワされました。
あっという間に勃起しパンツの上に我慢汁が染みてるのがわかりました。
感度いいね、しかもカウパーめっちゃ多い。
でしょ?彼は調教しがいあるでしょ?
先生は舌を口の中にねじ込み、Fはパンツの脇から手を入れてチンコを直に触って揉まれました。
立ってるの辛くなってきたね、ベッド横になって
と言われ、2人に挟まれて寝かされました。
パンツめっちゃ濡れてきたね
とパンツの濡れてる所を触り指を絡ませると糸が引いてるのが自分でも見えました。
興奮してきたね、気持ちよくなろうね
と声をかけられるのが恥ずかしく何も言えません。
しばらくすると、パンツを脱がされ勃起したチンコがあらわにされました。
Fがシコシコ扱くと亀頭から透明な液がツーっと出て垂れました。
手を止めて離すとチンコがピクピク動いてます。
するとFがギュッとちんこを握りシコシコ激しく扱いてきました。
先生は乳首を舌で舐めてきて、思わずお尻が浮いて、イヤッと声が出てしまいました。
やばい、かわいい
でしょ?ピンクのチンコひくひくいってるし
チュクチュクチュク…
あぁ、…ダメ、、いっちゃう!!?
少しいきそうになりました。
じゃあちょっと試してみますか?と二人が頷き、
先生が頭の方に周り肩を押さえられ、Fが持ってきたカバンからローションが入ったチューブを取り出し、お尻に入念に塗られました。
そのあとお尻の周辺を何度も温めるように触られ、
じゃそろそろやってみるよ
というとFのローションがついた指が1本お尻の穴に入ってきました。
えぇ??
やめてこわいこわい、イヤだ!!
抵抗しても先生に肩を、fも両足を抑えられていて逃げることはできません。
力抜いてれば痛くないよ
何度もマッサージみたいに優しく触られていくうちに痛みは無く、むしろ少し気持ちよさもありました。
大丈夫そうだね、じゃあ少し奥に…
グッと触られて押されたところが、丁度金玉の裏辺りが射精する時にこみあげてくる感じと同じで、そこを何度も押されました。
はぁ…あっ!!
ここ気持ちいいね
何度も刺激されながら、Fのもう片方の手でチンコを扱かれいきそうな感覚が続きもう耐えられなくなってきました。
何十分もその状態で痛みは無く、とにかく射精感の連続なようでもう半分意識が飛びそうなほどでした。
じゃあちょっと入れてみるよ
Fは自分のちんこにゴムをはめて、両足を持ち上げられ、ぐっとお尻にFのチンコが入ってきました。
少し押すよ、
グイ、グイ、グイ
あん、アッ…あん
どぉ?
もう抜いてください、我慢できなくてオシッコでそうです。
少し強くするよ
さらに奥までぐいっと入った途端、さっきの手で押した射精するときのこみ上げるツボみたいな感じで、それが何度もしました。
Fが揺れるたびに、
ジュクジュクジュク…
あっ!やめっ…、アン、アン
気持ち良すぎておかしくなりそうでした。
少し速めるよ
チュクチュクチュク
アン、アー、アッ!!?、アン
お尻が気持ちよくて、先生は肩を押さえて手でチンコを扱いてきて、
ダメーーー!!アッ、アン
イキソ…っ!?イクイクーー!!、
びゅぅビュッ
お尻を押されて射精している感じが続いてるようで、もう半分意識が飛びそうでした。
ハァ、ハァ、ハァ
もう肩で何とか呼吸している感じでした。
すげぇお尻の締りハンパないね、次は交代
と言って、Fと先生が上下入れ替わりました。
すると先生は、上からぐっと身体を抱いてきて、ディープキスや、先生のチンコが自分のちんこと兜合わせされ、Fと先生からサイドからキスや舐められたり、フェラされ、また再び勃起してしまいました。
先生にじゃあ一緒に気持ちよくなろう
と言われうつ伏せにされました。
先生もちんこにゴムをして、ローションを塗りお尻の中にも再びローションを入れられました。
イヤ!さっきのホントムリです
力抜いて、さっきよりさらに気持ちいいよ
うつ伏せに寝ていて、ベッドにフラットに寝ていた自分にFがグッと枕を顔の下に入れてきて、両腕を伸ばされた状態で押さえて、先生は上から覆いかぶさるように抱いて、ちんこをケツに入れてグイグイとお尻を押すようにチンコを入れてきました。
アン、アン、ダッメ、アン
やべぇめっちゃきもちいい!
グチュグチュとお尻からローションの擦れる音と、体をギュッと抱きしめられ、枕に顔が埋もれて息をするのがやっと、それにチンコも床オナのように擦れて気持ちよくて、
んふっ、んふっ、、苦し、アン、あッ!
イヤッ、離し、て…アン!!
枕は自分のよだれでベッチョリで枕カバーが頬と口にくっついて息ができなくて、意識がもう飛びそうになりました。
ハァー、ダ、メ……んぁっ!!っ
パンパンパン
Fが、
すげぇ、この子もうヨダレ垂らしてトコロテンしてる。
ケツに入れられててもう射精したのに、快感が無くならなくて、多分数分記憶がなくなりかけそうにはりました。
先生もいって、開放されても体を自分で起き上がることができず、枕はもうヨダレまみれに濡れ、チンコの下のタオルも自分の精液で濡れていました。
そして最後はそのまま仰向けに寝て、ちんこを扱かれ、フェラされ精液も少ない感じの射精をさせられ絞り取られました。
3-4時間の長いセックスで、先生方が帰ったあとシャワーなどに入る余裕がなく、そのまま次の日の昼まで寝入り、起きた時にはセックスの時と寝ヨダレで顔と枕がくっついて、枕カバーはガビガビ、体もカピカピで暫く呆然としました。。
初めてのセックスが激しすぎました。
それから先生は圧迫&ヨダレフェチなことがわかり、
両親がいない時や、枕カバーの交換する前日などタイミングがあった時に、セックス、最後に寝バックの受けで掘られ、枕ごと抱きしめられて圧迫プレーもされたりしていました。
高校1年の途中まで続き、先生が大学卒業と同時に就職で家庭教師を辞めることとなり、その関係は終わりました。
中学のその影響か、寝るときはうつ伏せになる姿勢をとるようになり、未だに朝起きると寝よだれ垂らすことに悩んでいます。
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