ゲイ体験告白

少年が、親父達に可愛がってもらっているのは、羨ましいと思った。

僕は、あそこまで無抵抗ではないし、複数人とは遊ばない。
近くの自販機に行き、冷たいボカリを買い
休憩した。
ベンチで、タバコを吸いながら休憩しました。
暫くは、様子見していた。

妙に身体が、ほてって仕方ない?
あの少年の身体は、本当に未発育の綺麗な
身体だったなぁ。
僕は、彼のお口にちんこ入れて射精したかったな。
僕は、他人に口内射精するのが好きなそんな性癖です。
身体の火照りを、鎮める為に更に缶コーヒーを買って飲み始めた。

その間にも、トイレには人の出入りがありました。
皆入る時には、うろちょろ警戒して入るんだけれども、出る時には、スッキリした顔つきに変わって出て来る。
此処は、愛撫されたい人と舐めたい人の出合いの場所でもある。

流石に飲み物を飲み過ぎました。
オシッコしたくなった。
夜は終わり、近くの新聞店には朝刊の配送
トラックが来ている。
まぁムラムラしているけれども、また今夜抜きに来れば良いか？
オシッコだけして帰ろう。
トイレに入って小便器の前に。立った。
背後に人の気配がする。
１人の細見の親父が、直ぐに横に来た。
細見の長い髪の毛は、女性かと思った。
こんな朝方に、人が来ている。
昨晩からの残りの人かなぁ?
普通の人ではなさそうでした。
何故ならばちんこ出すズボンのファスナーにに、視線が行ってた。
完全に、狙っていた。

そろそろあたりが、明るくなっているので
長居は、危険性高くなります。
舐めてもらえるならば、舐めさせちゃう。
もうより好みするつもりは、なかった。
それよりも飲料の飲み過ぎて膀胱の膨らんで危ない。
構わずちんこをポロリと出した。
直ぐに手を伸ばしちんこを触られた。
手のひらは、ケアしているのか?
男性にしては、すべすべと柔らかい指先だった?
触りり方は、手慣れている。

「ごめんなさい。
オシッコ漏れそうなんだ。」
「あのぅ、私で構わないですか?」
って心配な顔つきだった。
この世界の人って、初めて会う人なのにお互いの性癖がなんとなくわかるのが凄い。
清潔感あるし、熟練者みたいだった。
まあ良いかなあ?
「僕早いよ。
それと先に、オシッコしたいからちょっとだけ待ってください。」って申し出る。
舐めさせる事は承諾したので、機嫌良かった。
「それではあなたのオシッコから、頂けますか?」
「ええっえ(・_・)」
「人目ありますのでこちらにて、お仕えされて頂きます。」って個室に入り招かれた。

この人は、もしかしたら僕のオシッコを飲むつもりか?
人のオシッコを、飲みたいのかなぁ?
今まで散々に、目の前での精子の飲みは経験していました。
でも飲尿は、初めてだった。
これは、変態度のステップアップ？
個室に入ると、「怠慢ですが私座らせてください。」って弁座に座った。
僕は、ズボンのファスナーを下ろしちんこを出した。
「下を全て脱いだ方が、良いですよ。
下着やズボンを汚してしまうと困るでしょう?」
「えつ、でもぅ。」ってびびった。
今までに、パンツ膝まで下ろし愛撫の経験しかない。
全裸になって相手が、豹変したり、変な写真取られた怖い思いしている。
けれども先程の少年みたいに、身体舐め廻される羨ましい気持ちもあった。
其れに危険性を、教えてくれているのならば従った方が、良いかもしれない。
痩せて弱っちい親父なので、最悪喧嘩しても勝てそう。
それとムラムラを、解消したかった気持ちもあった。

靴を片方ずつぬぎズボンを脱いだ。
親父の前に、仁王立ちした。
愛撫受け身の時には、相手のペースに自由にさせています。
パンツ脱がしてもらって、性器を卑わいな
言葉での感想も刺激になる。
最近は、結構Ｍ志向です。

「あらあらぁ、黒のパンツとは、セクターですねぇ?」ってちんこの部分に顔を押しつけ頬ずりを始めた。
その人は、ちんこが大好きって飢えている?
また妙に下着に、興味津々って不思議だった。
別段下着でアピールするつもりなどなかった。
たまたま穿いてきただけですよ。
「あっ、今日暑かったから、汗だくだし、
ムラムラして汚れているからぁ。」
って予想外の行動に、びっくり(@_@)
その人は、アンモニア臭の漂うちんこの匂いを嗅ぎ、竿付近の体液の汁の漏れだ部分を、
舌で舐め始めた。
竿の形が、唾液まみれになってくっきりと
浮かび上がる。
汚れたパンツだけども人の唾液まみれにされたのにはまいった。
「ちょっと唾液まみれは、困ります。
やはりやめます。」ってムカッとした口調で怒った。
「あっ、ついつい申し訳ございませんでした。
このパンツを弁償させてください。」
って財布から３千円を出し、謝る。
その行動には、びっくり(・・;)

「この肌触り良いのでお高い下着でしたか?
ならばもう１枚もたしていかがでしょうか?」って五千円札も出した。
財布の中が、覗けた。
札全てを、僕のパンツ購入に惜しげなく差し出す?
合計金額は、８０００円になった。

若い女の子が、脱ぎたてパンティーを売るってのあるけれども、親父に僕のはき古しの
パンツを買ってもらえる?
信じられない申し出に、唸る。
槌然としていた僕だった。
その人は、ズボンのポケットにお金を強引に
入れた。

「待ってくださいよ。
譲るのは、構わいけれどもこれ組千円の安物だからそんなにいらない。」
って五千円札は、返した。
「えつ、そんな安売りしてもらうと恐縮です。
イケメン青年のレアモノパンツですよ。
ならば甘えさせてもらっての五千円にて譲ってください。」って言われた。

僕は特別イケメンではありません。
ごくごく普通の男子ですよ。
別に千円パンツなので値段設定など気に
していません。
帰り道のコンビニで、パンツ買えれば構いません。
だから二千円あれば、十分なんです。
相手に従い五千円にて、売った。
「本当にありがとうございます。
この肌触り良いなあ。
あのぅ私のペースで、構いませんか?」
「ああ、でももうオシッコの限界ですよ。
洩れちゃう。」って悲鳴をあげる。
「オシッコしたかったんでしたね。
私くわえますので、なるべくゆっくりと尿出しもらえると、嬉しいし助かります。」
ってパンツを下ろしお尻が、あらわになった。

「ぱくり。」ってくわえられる。
実は僕は、仮性包茎ちんこなんです。
オシッコする時には、皮を剥く。
親父は、唇で皮を押さえ槌いてくれた。
ぬるっとした柔らかい唇の感触だった?

亀頭がむき出しになって、くびれまで皮剥きをされた。
「そのくらい剥いてもらえは、出せます。」
「綺麗なちんこですねぇ?
さっきの少年と同じまだまだ汚れていないのではぁ?」
「いぇ僕は、女性経験者ですよ。
どちらかど言えは、女好きですよ。
残念ながら童貞ではありませんよ。
まだまだ未熟者だけどもね。
おじさん本当にオシッコ飲むつもりですか?」
「飮尿療法って言う健康促進の薬って言われています。
得に若い人の尿が、貴重品ですよ。」
「はぁ～ぁ、本当にオシッコ出ちゃう。
ウンチクは後回しで、出る。」って叫んだ。
おじさんは、尿道穴を舐め、かぽつってちんこの竿の半分をお口にくわえた。
右手でOKの輪っかを作り手をあげた。

僕は、抑え気味にして少しずつ尿を出し始めた。
「ぴくっ、ぴくっ。」って尿道穴を拡げ開かれた。
「ごくつ、ごくり。」っておじさんの喉が動き確かに尿を飲んじゃた( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
本当に人に飲まれた驚きには、びっくりだった。
「あっ、まじぃ。」ってなんとも言えない
驚きと動揺した。
すると筋肉がゆるみ抑え気味の尿が、一気にではじめる。

「ああ～ぁ、こんなのぅ。」って迷いと恥じらいしながら口内の放尿していた(＠_＠;)
飲み込まれる時には、口開けるので下からの尿の匂いが、ぷん～んってじかに鼻に漂う。
その時に一瞬筋肉の力強く抑えられる。

人様に排泄物の尿を飲めれる羞恥心ってのは、始めて精子を飲まれた頃を思い出すなぁ。
さっきの少年みたいに耳真っ赤の赤面していました。
何人の男のお口に口内射精するうちに図太くずるくなっていました。
そんな事を考えているので、放尿速度はゆっくりになっちゃている?
やっぱり恥ずかしいし、なんだか変態って思える。
少し逃げ腰になるとお尻をつかまれた?
尿の方は、大量に出し全て飲み干された（泣）
引き寄せられた時には、膀胱を親指などで、
押された。
右手のひらでは膀胱を擦られた?
「(´；ω；｀)ｳｯ…、あう～ぅ。」って残りの尿がピクピクって出る。
左側手のひらでも同じ様な圧迫刺激をされた。
「あわわ～ぁ。」って残尿を無い様に絞り取られた。

下を見るとおじさんの首筋からシャツは、
びっしょりだった。

飲まれている時には、悶えるので勢いよく出たり、ちょろちょろとゆっくりなどと制御できなかった。
お口いっぱいで、飲みきれず溢れた?
僕のふとももにも、尿がたれてきたので慌てて靴ぬぎ蹴飛ばす。
靴下は、濡らした。
靴はかろうじて濡らさずにすんだ。
おじさんの忠告どおりズボン脱いで良かった。
今までみたいにポロリでは、ズボンまで尿まみれにするところでしたよ。
「ふぅ～う。」ってオシッコを全て出し終えてため息をついた。

「たくさん出ましたねぇ。」
「ボカリとコーヒーって、かなり飲み物たて続けに飲んじゃたので、ごめんなさい。
あっ、シャツまでもごめんなさい。」
「私の服は、覚悟しているので大丈夫ですよ。
それより床も、びっちゃりですねぇ。
拭きましょう。」ってバッグから大きめ
タオルを出し拭き始めた。
「足上げてください。
ありゃ靴下汚してしまいましたかぁ。
暫くこれ穿いていてくださいね。」
って靴下脱がされた。
その変わりに、スリッパを出してくれた。
「この靴下も匂いますね?」
「だってムレムレの１日だったからぁ（泣）」って恥ずかしい指摘には、赤面した。
「此れってもらえる?」
「はぁ( ´Д｀)=3
捨てるつもりだったので構わいですよ。」
だってオシッコまみれの靴下など捨てちゃう。
僕は、下半身丸裸になって震える。
「あっ、気づかなかったごめんなさい。」　
って大きなバスタオルを腰に巻かれた。
「処理しますので、ちょっと待って下さい。」って言われた。
親父は、汚れたパンツを拡げ匂いを嗅いだ。
「う～ん(｡槌槌槌)
若い男の子の汗と体液の香りは、たまらないわぁ。
靴下も、匂い嗅ぎ、「(´；ω；｀)ｳｯ…、これは強烈な匂いですねぇ。」って驚いていました。
通勤の革靴のムレに履き古しのスニーカーに包まれ強烈な匂いなのは、帰宅した時には自身でも臭く直ぐに風呂場で足だけ洗うくらいの悪臭でした。
そんな辱めの言葉言われた。
羞恥心で身体がぽかぽか暖かくなってきました。
汚れた下着類をビニール袋に二重にして
バッグに大切そうにしまった?

「直ぐに戻るので、そのままですよ。」
ってタバコを渡された？
タバコを吸って待ってろってことなのか?
たまたま同じ銘柄のタバコなので、１本もらって吸いだす。
それを確認して小さな袋持って、トイレから出て行った。
ガラガラってうがいの音が、聞こえる。
お口のケアか?
ごしごしって身体を拭いている音も聞こえた。
オシッコまみれの上半身を拭いているのかなぁ?
それとチュンチュンってスズメの鳴き声が、聞こえた。
どうやら朝方になってしまったらしい?
個室入った時間が、４時過ぎた時だからそろそろ朝になってもおかしくなかった。
今日は、変態さんにオシッコを飲まれた。
少年の淫らな行為に飲尿と、よけいにムラムラしていた。

親父さんは、戻る。
「移動しませんか?」
「移動？」
「私車ですのでの家は、直ぐ近くなんです。
この続きしませんか?
あなたの事もっと知りたい。
好きになってしまったみたいなのぅ。
このまま別れるのは、嫌ぁ。」って抱きつかれた。
少し女ぽい口調に変わったいた。

《う～ん(｡槌槌槌)、週末だから仕事休みだしこの人変態だけども悪い人ではなさそう。
それとムラムラを解消したかった。
もっとステップアップの淫らな行為と快感を知りたい欲望が、湧き上がった。》

「わかった。
もう少しだけつきあいます。
どうしたらぁ?」
「嬉しい(≧▽≦)
とりあえず服は、着てください。
ノーパンだから寒いけれど我慢してください。
途中でコンビニ寄って、下着買いましょう。
靴は、持って暫くスリッパで歩いてください。」って言われた。

言われた通りにしてトイレから出た。
朝日がのぼり良い天気だった。
あそこの赤い軽自動車ですよ。
中年男性が、赤い軽自動車かぁ?
まぁ奥様の好みとか?
娘さんの好みとかあるし人それぞれですよ。
トイレから出て、数歩の距離だった。
この距離ならば僕の行動は、全て見られているかもしれない?
車に乗ると、「危なかったですねぇ?」
「ふぇえ(?_?)」
「ほらぁ、警察官が朝の巡回始めていますよ。」って指差す。
バイクの警察官が、トイレ内部を確認していました。
間一髪遅れたならば、どうなっていたか?

おもむろにタバコを出し、吸い始めた。
「あっ、これそちらのだったね。」
「あたしそんなにタバコ吸わないので、差し上げますよ。
まあ１本だけ吸おうかしらぁ。」って手を出した。
その人の手の指先には、赤いマニキュア?
夜だったのでわからなかった。
もしかしたらこの人は、受け身ってよりも女志向かぁ?
タバコに火つけると、「走りますね。
変に警官に質問されると、めんどくさい。」
ってニコニコ顔つきで、運転していた。

汚した下着買われるし、お持ち帰りされているし、あの日は変だった。








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