佐野さんは、僕が身悶えして喘ぐ姿が好きらしい?
僕は、人見知りだからいつも1人ぼっちです。
ゲイには、そまらないって意思は強いけれども、
佐野さんだと、女の子みたいに甘えん坊になっちゃいます。
変わったパンティーを、はかされて攻められてる?
だから発展トイレ通いは、やめた。
性格的に不特定多数の淫らな行為は、ためらいと怖さがあったんです。
それに佐野が、僕の隠れてるツボや性癖を探りだし開拓されている。
毎回いろんな快感で、果てています。
男の子を教育育て上げるのが、好きみたいです。
現在は、独占している。
全身の毛も、エステティックの費用出してもらって永久脱毛治療中です。
まるで奥さんか?
彼女扱いの幸せ待遇です。
近代的なマンションに1人暮らしか?
夜型中心なので、奥様に遭遇していない。
部屋は、いつもゴミ1つなく清潔です。
パターンは、夜にお迎えされて抱かれてる。
お互いに朝方は、普通に仕事に行きます。
帰宅途中に、あてがわれている近代的スマホに着信にて、そのままマンションに行きます。
ほとんど同棲生活している。
夕食も、お刺身やお肉やお寿司とバランスの計算されたヘルシーな食事です。
佐野さんの手料理か?
専属の料理人が、作成中か?
毎日招かれてる。
車の混雑もあるので、会社の最寄り駅からの電車バスの定期券も、買ってもらってます。
自然と通いますよ(´ヘ`;)
それだけ尽くされると、恩返ししたく成ります?
全裸で抱き合った時に、佐野さんのちんこを間近で見て、びっくりした((゚□゚;))
黒くて、先っぽが太い、竿も超長い、金たまだって大きくふくれて重そうです。
黒人のちんこみたいに、恐怖感を感じた。
でも、僕を、愛撫している時はガチガチに勃起している。
尿道穴からの汁の溢れ方が、勢いよく垂れ流ししていた。
少しかわいいって、笑える。
しかしながらあの巨大ちんこは、僕の小ぶりのお尻で、指先を少し挿入されただけども、痛がり、泣くアナル穴では、絶対不可能ですぅ。
よほどの男性のアナルセックス熟練者でも無理じやぁねぇ?
穴切れて、破壊されちゃうよ(>_<)
女性のまんこも、入るかなぁ?
外国人の女性ならば挿入可能かもしれない。
とにかく異常なちんこの持ち主です。
恐るべきちんこに触った。
熱く硬い?
ちんこにキスして、舐めてみました。
「おっ、反撃か(^◇^)」
「いつもの感謝したくてね。」
亀頭に「ペロッ」って、初めて舐めた。
男性性器を舐めたのは、初めてです。
「うっ、塩味?」
「今までに舐めた経験無いんだろう。
無理しなくて良いよ(^◇^)」
「だけども僕ばっかりってのはぁ(/-\*)」って、更に挑戦しました。
佐野さんのちんこだけは、舐めてみたいって、妙な気持ちになったんです。
大きく口を開けて、ちんこをくわえた。
喉ちんこに先っぽが、当たった。
けれども竿の半分以上も、残っている。
「げほっ、ぐほつ、うえ~ぇ?」っていうむせて苦しい。
失礼ながら、はきだした。
「うっ~ぅ、げほっ、げほっ、げほっ。」
って、咳が、止まらない。
「もう無茶しなくて良いよ(^◇^)
君の気持ちは控えめ十分伝わってる。
本当にかわいいなあ。」って、キスされる。
身体が、ふわふわと浮いてしまいました。
また全身を愛撫された。
「あっ、また出ちゃうよ(>_<)」って、腰をひねった。
「たっぷり出しなさい。」って、身体を痙攣させて放出しました。
「もう~ぅ、また僕ばっかりぃ。」って、果ててしまいました。
「よしよし(*⌒∇⌒*)
今日も、いろんな開拓してあげちゃうよ(*⌒∇⌒*)」って、抱きしめられる。
佐野さんの胸に甘えて、少し眠った。
1人の男性に、どんどんはまって行ってますますねぇ。
興味津々探求心は、ふくれるばかりです。
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