僕もやっと落ち着きました。
「ごめんなさいやっと落ち着きぁ(*´∀`)」
「今日は、遅く電車無いから彼の家に泊まろうか?」
「あっ、はぁ~ぁ(/-\*)でもぅ。」って、怖い。
「大丈夫ですよ。
我々は、ゲイだけども悪い事はしない。
因みに君は、かなり興奮しているし、体力も消耗している。
彼の奥さんに介抱してもらえます。
現役の看護師さんだから、安心して寝れるよ。」って言われた。
店員さんってアダルトショップの社長さんだった。
いろんな性産業の社長さんでもあるらしい。
立派なお宅に到着しました。
奥様は、以外に若い?
まだ45歳って、聞いていたけれども凄く若い。
モデルさんみたいな高身長であり、おっぱいが凄くおっきい。
久しぶりに女性の香水だけで、ムラムラしてしまいました。
「患者さんを頼みたい。」
「わかりました。
治療部屋に、運んでください。」
「僕は、なんとか歩けるよ(´ヘ`;)」って、奥様に案内されて部屋に入る。
本当に病院の病室だった。
「私達は、久しぶりにお酒を飲んで別々に寝る。
彼の介抱を頼むよ。」って、リビングでは、笑い声、聞こえていた。
おじさんたちは、酒盛りしているんだ。
ドアを閉めると、奥様が「楽な寝間着に着替えましょうねぇ(*´∀`)」って優しい口調で言われた。
「はーぃ、シャツを脱がしますよぅ。」って、ひざまずく。
胸元のおっきいの谷間が、見えた。
「あらぁ?
凄くかわいいパンティー掃いているわねぇ?
おちんちんが、こんなにふくれちゃって怒っているのかなぁ?」って、ちんこを触られた。
看護師とても言うよりも、幼稚園児を扱う保母さんみたいですよ。
なんだか照れ臭い。
でもって、でれでれだった。
「こんな下着で寝たら風邪ひいてしまいますよぅ。
オムツに、替えましょう(*´∀`)
ベッドに、おねんねしましょうかぁ(ノ^∇^)ノ」
って寝かされた。
「パンツを脱がしますよぅ。
はーぃ、片方ずつ足曲げましょう。
そうそう良い子ねぇ(*´∀`)」って、具合にまるっきり子供扱いです。
赤ちゃんになったみたいですよ(>_<)
「これからお身体をふきふきしますよ。
おとなしくしてくださいね。」って、首筋から拭かれました。
ちょうどちんこまできた時には、「あらぁ?
おちんちんに、タバコの匂いするわぁ?
誰かさんに、食べられちゃたのかなぁ?」って聞かれた。
初めての女性が、看護師代行と言えでも先ほどの旦那さんとおじさんとのふえらちお行為は話せないよ(>_<)
「恥ずかしいのかなぁ?
うちの旦那と〇〇さんは、若い男の子大好きな
ゲイちゃんって、知ってるのよぅ。
別にせめていないからね。
でもちょっと残念ねぇ(。´Д⊂)
あなたは、女性は嫌い?」って、ちんこに霧吹きされて、凄く念入りに消毒をしている。
天井からは、棒が下がって来ました。
「はい、お膝をこの棒にかけてくださいね。」
「そうそう、金たまさんとお尻をふきふきしますので、しばらく我慢ね。」って、アナル穴丸見えの恥ずかしい格好になった。
「う~ん、アナル穴は凄く綺麗なしわだからぁ?
あなたは、まだ此処は、処女ねぇ(*´∀`)
ここは、使ってはだめですよ(`へ´*)ノ
後戻りできなくなりますよ(´ヘ`;)」って言われた。
「はーぃ、うつ伏せになってください。」お背中をふきます。」って、全裸で、身体。隅々まで綺麗に拭いてくれた。
「万が一に、お腹痛くなった時に慌てない様に今日は、オムツしましょうねぇ。」って男の子用の介護オムツされた。
「かわいいお尻だから、男の子のオムツが、べったりねぇ(*´∀`)
今日は、ママと一緒におねんねしましょうねぇ。」
って、着替えていました。
素晴らしい身体は、年上の女性の香水と色気でムンムンです。
あのおっきいおっきいには、顔埋めてみたいなぁ!
やはり女性の身体には、ぞくぞくしてしまいます。
もう硬く勃起しました。
僕は、正常な男の子だと思います。
この時には、やはり僕は、女好きなんだ。
ゲイには、なれないと思った。
ゲイには、成りたくなかったです。
奥様は、黄色いネグリジェで添い寝してくれた。
思わず大きなおっぱいに甘えん坊しました。
「あらぁ、あまちゃんね。
悪い大人たちにいじめたられたのねぇ?
大丈夫だからねぇ(*´∀`)
ママに甘えん坊さんしてぐっすりと、寝ましょう。
かわいい子ねぇ(*⌒∇⌒*)」って、抱きしめられた。
希望どおり大きなおっぱいに、甘えられた。
まさに聖母マリア様って、感じだった。
リビングの話し声も、なかった。
あちらも寝た?
おっぱいおっぱいを、吸い付いた。
「あらぁ、おっぱいが好きなのかなぁ?
久しぶりだからね、たっぷりしゃぶしゃぶしてかまわないわぁ。」って、甘えられた。
でもぐったりしている?
「少しだけ寝て、またあまちゃんしても良いですか?」
「はい、はい、少し体力回復しましょうねぇ
(*´∀`)
既に此処は、回復しているから夜中に、しゃぶしゃぶしてあげる。
バテてるそうだから、その時は、私に任せてねぇ
(^-^*)」って、身体を反転して、オムツをずらしてちんこにキスされた。
僕の顔には、奥様のまんこが透けて見えた。
もっこりと膨らみのまんこを触って、パンティーごしにキスしました。
お互いの性器を舐めてる。
久しぶりに女性の柔らかい唇の感触が、懐かしい?
やっぱりこっちが、僕には合うかなぁ?
迷いながら、すやすやと寝てしまいました。
「とりあえず良い子は、少しおとなしく寝ましょうねぇ(*´∀`)
後でかわい我ってあげるぅ。」って寝かしつけられた。
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