思い出しながらも興奮して指先が、おかしい?
既に抵抗感は、なくなっていました。
今後は、気にせずに書き続ける。
車は、繁華街に入って行く。
コインパーキングに、車庫入れした。
「アダルトショップは、直ぐ近くなんだ。
君の荷物は、置いていって良いよ。
支払いは、私が全てするからね。」って、トランクに入れてもらった。
「繁華街だからバックとかあると危険なんだよ
(´ヘ`;)
車上狙いが、多いんだ。」って言われた。
おじさんを、信用して渡した。
お店は、ビルの階段の2階で、少し危険な雰囲気だった?
おじさんは、受付の人と話し込んでいました?
「馴染みだから心配しないでください。」って言われた。
「はぁ。」
「試着希望のお客様は、こちらに来てください。」
って、お店の奥に連れて行かれた。
「〇〇様のご紹介なので、本日は、特別に試着させます。
下着を汚されますと買い取りになりますので特別キットのセットさせていただきます。」って説明される。
僕は、恐くて、おじさんの後ろに隠れた。
「大丈夫恐くないんだよ。
下着だからね。
ちんことアナルに汚れ防止をするだけだよ。
お店の人の指示したがってください。
隣の部屋では、全裸になってお店の人の指示どおりにしてきてね。」って、言われる。
隣の部屋では、全裸になった。
「お客様のちんこには、ゴムとアナル穴にも詮とガードをさせていただきます。
しばらく動かずにお願いします。」
って、ちんこにゴムサツクつけられた。
いやらし事は、されずに事務的に装備された。
「今度は、後ろですけれどもアナルストッパーの経験はありますか?」
「えっ?知らないですぅ。」
「ああ~ぁ、まだまだなんだ。
ちょっとごわごわして歩きにくいけれども我慢してくださいね。」って、女性の生理ナプキンみたいな布地をアナルに当てられた。
紐で固定された。
「まぁ、これで大丈夫でしょう。」って、部屋から出た。
「もうお店は、閉店していますので、ゆっくりと選んでくださいね(*´∀`)」
「△△さんも、アドバイス頼むよ。」
「かわいい男の子だから、ぴったりなのありますよ。」って、ふたりはニヤニヤしながら選んでいました。
「これなんかどうですか?」って、お店の人のお勧めを、渡された。
それは、ちんこに2センチ位の布が、巻き付き後は紐だけのへんてこなモノだった。
隅っこの更衣室で、お店の人にセットしてもらった。
ちんことアナルは丸見えで、ちんこを固定しているだけのモノだった。
下着の意味ないじぁん?
「痛ぁ(/-\*)」
「この男の子勃起したら、おっきいね(*´∀`)
ちんこの径アップしますか?」
「ああ、痛みあると楽しめないからなぁ?」って頼んでいました。
「この径ならばどうかなぁ?」
「痛みは、ありません。」
「なかなかセクシーだよヾ(´∀`ヾ)
自分でも見てご覧よ。」って、全身鏡で見た。
更衣室で、回転した。
お尻は、前屈みすると穴が紐で隠れてるだけだ
Σ(ノд<)
アナル穴が、はっきりと見えちゃうよΣ(ノд<)
変態思考な下着ばかりですぅ。
ちんこは、布でおおわれているだけ丸見えです。
「ここの紐を後ろにまわすと、綺麗になりますよ。」
って、ひかれた。
「うっ。」って、声が出た。
なぜならちんこが、金たまに張り付きました。
股間が、すっきりとなって、女の子の股間みたいにちんこの存在が、なくなった?
「うーん、かわいいねぇ。
少女の股間みたいですなぁ?」って、おじさんはニヤニヤしていた。
「これは、男の娘さんなどに大人気の商品なんでよ。
その代わり少し高価ですよ(´ヘ`;)」って説明していた。
「お代は、惜しまないよ。
それもらう。
ほかも、薦めてくれる。」って頼んでいました。
おじさんの趣味嗜好って、凄くマニアックな下着ばかりだった?
僕は、透けてるパンティー位を買って貰えれば良かった。
値札は、最低5000円以上か万単位だった。
そんな高価な下着は、もらう方がですなんだか恐くなってきました(>_<)
「後このリングセットねぇ(*´∀`)」
「この男の子だと、外国人商品の方がゆったりして
良いかなぁ?
やはりお高いですよ。
かまわんセットしてやってくれる。」って頼んでいました。
いろんな変わった下着?
ほとんどが、ビニール素材や皮で刺激が強い。
試着するうちに、擦れる。
自然と完全勃起してしまいました(泣)
「うわぁ~ぁ(*´∀`)
この男の子のちんこ元気で、硬くおっきいですね。
女性は、ほつとかない。
私だって、食べちゃいたいですよ(ノ´∀`*)
〇〇さん少しおとなしくさせますけれども、かまわない?」って、かなりギラギラの目付きで見つめられた。
その目付きは、ゲイさんの目だった?
「この店員さんは、信頼おける人です。
ちょっとだけちんこ舐められるけども、我慢できる?」
「えっ、それはぁ(ノ_・、)」
「大お得意の〇〇さんの男の子だからね。
やさしくするから、心配しないでくださいね。」
って、ちんこのサツクを、はずされた。
生ちんこの尿道穴からは、汁が溢れ出ている。
「おっと。」って、ちんこをくわえられた。
「あっ、あう~ぅ。」って、いつも通りにエッチモードのスイッチが、入る。
お店の人が、竿を触りながら感触でなにやら手先で、計測していました。
「〇〇さん外国商品の在庫確認して来ますよ。
その間に射精させない程度で、勃起させていてくださいませ。
直ぐ戻ります。」
「了解した。」って、僕のちんこは、おじさんのお口に代わり包ま込まれた。
暖かい口内では、汁が垂れ流しになっていました。
「お待たせしました。
この径ならばきつくないでしょうか?」
って、金たまと竿に触って確認していた。
「刺激与えると、引っ張って痛みはぁ?」って、金たまをつつかれました?
「うっ、痛い。
引っかけられたから、折れちゃう。」って、叫ぶ。
店員の指先は、僕の汁でぬるぬるになっていました。
「これは当店の1番大きな輪ですよ(>_<)
後は、取り寄せだから、少しお時間が、必要です。」
「お客様痛み大丈夫でしょうか?」
僕は、射精を我慢しなさいって、言われたの歯をくいしばり我慢していた。
「うん。」って、首下げた。
凄い強烈な刺激に耐えるながらは、うっかりとは、声は、出せませんでした。
「〇〇さんこれで大丈夫ですよ(ノ´∀`*)」
「じゃあそれねぇ(*´∀`)」
って言われた決定しました。
「君よく頑張ったね。」って、肩を叩かれた。
「あっ、触っちやぁダメ~エ。
あっ、ああ~ぁ。」
「あっ、あぶない、パクっ。」って店員さんが、
僕のちんこをくわえてくれた。
「あっ、ああ~ぁ、うわぁ~ぁ。」って店員さんのお口に口内射精してしまいました。
「うぷっ、うっ、う~ん。」って、精子の放出をお口で受け止めてくれた。
散々焦らしと、いやらしい下着の観察と説明にムラムラしていた。
お尻をつかまれて、更にお口の奥にくわえ込まれた。
そんな僕を、見透かしているの?
店員さんの凄いテクニックだった。
口内の舌が、尿道穴と竿をやさしく舐め廻されてる?
金たまも、やさしくもみもみされると、背中に電流が走る?
身体の奥からは、たまっていた精子のどろどろした粘った精子までも、垂れ流しになっていました。
おじさんに見られながら店員さんに、ちんこを舐め廻されてしまいました。
快感で、身体が震えても、お尻をつかまれて激しい舐め廻され吸われた?
お店の壁に凭れていたんだけれども、膝が、震えてる?
金たまをまんべんなく舐め廻されて吸われた?
とにかく凄い快感。
ヘロヘロになってしまいました。
しゃがみ込んでしまいました。
「〇〇さんお世話して来ますねぇ(*´∀`)」
って、お姫様抱っこされて、おじさんが、ドアを開けて隣の部屋に運ばれた。
事務所のソファーベッドに下ろされた。
店員さんに、思わずつかまると、凄い胸板で、ムキムキマッチョ?
「後は、私が代わる。
買い物の包装と会計を頼む。」って、お願いしていた。
おじさんにキスされて、「彼のテクニックは、神業なんだよ
(ノ´∀`*)
私だって、かなわなかった。
他人に舐めさせてすまなかった。」って、髪の毛をやさしく撫でられた。
「はあはあ。」って、息が上がり、血圧上がって落ち着かない?
やさしくちんこを拭かれてる。
「おっと、また出ちゃたぁ?」って、おじさんにも
ちんこを吸われた。
射精が、止まらず垂れ流しになって止まらなかった?。
おじさんのお口の中では、萎むまで包まれた。
おじさんの愛情かなぁ?
しばらく動かずに、寝かされていました?
「ちゅう~ぅ。もぐもぐ。」って、おじさんちんこをの吸われは、繰り返しおこなわれた。
精子の射精が、落ち着かない?
人生初めての経験だった。
「かわいそうに、潮吹きしちゃいましたぁ(/-\*)
手加減したんだけどもなぁ?
ごめんなさい。」って、店員さんも、横に来ていた。
おじさんは、支払いをした。
買ってもらった下着は、超マニアックで、普段はとてもはけないよ(´ヘ`;)
「△△さんお世話かけるけれども、車に運ぶの手伝ってくれないか?」
「男の子を、着替えさせてください。
お店の戸締まりします。」
「君大丈夫か?」
「ごめんなさい腰抜けて立てません(泣)」
「おんぶするから、乗ってくれる。」
「〇〇さん後は、警報だけなので、お店を出ましょう。」って、おじさんに背負われて、お店を出た。
店員さんが、警報を入れていました。
「〇〇さん代わりましょう。
下に車回してください。
階段下で、合図したらおります。」って言われた。
あんまりに、凄い刺激でへなへなになって動けない?
おじさんが、合図すると店員さんに背負われて階段をおりる。
抱かれて後部座席に寝かされた。
「いつもお買い上げを、ありがとうございます。」
「今夜使える?」
「妻に連絡しましょう。
〇〇さんと男の子だ。
男の子は、ぐったりしているから、介抱を頼みたい。
う~ん、彼はぁ?
まだ染まっていないかなぁ?
君に任せるから頼む。」
「〇〇さん男の子は、槌槌ですか?」
「まぁ、初心者レベルだからぁ?
奥さんに任せた方が、安心だな。」って、会話が聞こえていました。
どうやら店員さんのお家に、運ばれたみたいです。
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