車内の思い出が、強烈なのでわきみちにそれた。
戻ります。
助手席が、後ろに下げれて股に割り込む様に入っていました。
おじさんの愛撫が、始める。
太ももから金たまに舌が、這う様に上がってきました。
金たまに唇が、押しつけられた。
金たま全体を、丁寧に舐め廻されると自然と股が開いた?
片玉をしゃぶられると、「あう~ぅ。」って、悶えた?
股を閉じる。
力ずくで、股を開かれる。
ステージ抵抗感は薄れて、股を開き淫らな格好になった。
「気持ち良いでしょう?
君は、ちんこ以外にもツボがたくさんありそうだね
(*´∀`)、
少しずつ開化させてあげますよ。」って、金たまの愛撫が、激しくなった?
金たまをまんべんなく舐め廻されて、竿戻ります舐めあげる。
やさしくなめらかな愛撫には、安心感と気持ち良くて、「ああ~ぁ、気持ちいい~い。」って、喘ぎ声を出した。
普段は、個室では口にハンカチアテネ耐えているんだけども、車内だと叫び放題と身体が震えて車がたくさん「ぎしっにぎしっ。」って揺れた。
快楽で、焦点が合っていなかった?
首が上に上がって快感で「ボケ~エ」って外を見ていた。
おぼろげの僕の視界に、車内の淫らな行為を見つめる人を、発見した
スマホを出してかまえた。
「見られてますぅ。」って、素早く顔を隠した。
「えっ。あっ。」って、おじさんが、車のホーンを押した。
「ぷお~ぅ。」って、大きな音がするとその人は、逃げて行った。
「此処は、ダメだなぁ。」って、覗いたんだ人をしばらく追いかけた、逃げられた?
おじさんがたくさん運転席に戻りました。
「移動するか(`へ´*)ノ」って、おじさんは運転席に戻りました。
直ぐタバコを出して吸出した。
僕は、全裸で、勃起したままで中断してしまいました(泣)
「ごめんね。
とんだ邪魔者が、来てしまった。
タバコでも吸うか?」
「あっ、はい。」って、1本もらって吸うと、くらくらしてきた?
邪魔されて、ふたり共にイライラだった。
「うっ、きつい。
ごめんなさい。
自分の出します。」って、灰皿に返してた。
後部座席のバックに手を伸ばした。
取りにくいので、全裸なのに背伸びした。
お尻をつきだしアナルを見せびらかす体制になっていました。
「お尻も、かわいいねぇ(*´∀`)」って、触られた。
「ダメ~エ、恥ずかしからぁ(/-\*)」
「カチッ」
「綺麗な穴だね(*´∀`)」って、室内灯つけて覗かれてる?
車内だと淫らな事を、されているのに平気ですね?
「味見しちゃうよ。」って、アナル穴にもキスされてしまいました。
「あっ、あう~ぅ、さっきみたいに、中途半端はいやぁ。」
「そうだね。」
アナル穴に、キスして穴に尖った舌を入れて穴を刺激される。
「ボンボン」って、お尻を叩かれた。
「後でたっぷりとかわいがつてあげる。
車動かすから座ってね。」って言われた。
アナル穴を舐めてもらって、照れ臭いけれども好意的になった。
全裸でシートに、座る。
「ごめん服を着てくれる?」
全裸だとまたイタズラしたくなります。
それにこのエリアは、警察の巡回と職質問多いから用心しましょうか。
因みに同じ会社の上司と新人の関係としましょう。」
って言われた。
素早く身なりを整えて、シートを起こした。
普通にドライブしている感じになった。
「車内が、臭うから、しばらく窓を全開にしましょう。」って外窓が下がった。
窓を、全開して車は走り始めた。
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